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ラストラン、さらにその後

どうも。ごぶさたしております。
1年後更新に参上しました。

さっそくですが、この1年の状況について…。

2年生の2学期に牛乳を全面解除したところまで
ご報告していたかと思うのですが、
その後、3年生になる時に新たに変化がありました。

実は、これまで「きび麺や米麺を持参すれば、
給食室で調理してくれる」というのが
小学校の対応だったのですが、2011年度は、
「校舎の増築にともない給食室も工事に入るため、
今年1年間は給食センターからの配送になります。
アレルギー対応はいたしかねますので、
食べられない材料が含まれている場合には、
代替持参でお願いします」というお達しがあったのです。

うーーん、代替を作らなきゃいけないという
母親自身の負担ももちろんですが、
これまでは「麺だけがみんなとちがううどんや
スパゲッティ」を給食室から運んでもらっていたのに、
給食室の工事の影響で「自分で家から持っていった
代替のお弁当を食べることになる」というのは、
本人にとっても大きな変化だよねえ…。

まあ、あんまり小さなことは気にしないし、
たいていのことは自分でうっちゃってしまう
スーパー前向きな息子なので、
弁当持参でもそうは気にしないか…
となるとこれはやはり弁当を作る私自身の問題か?
いや、それだけじゃなく、毎日食べてる
定量のうどんやパンの摂取も、主食なみの量になってきたしさ、
もし給食で摂取してくれるなら、家でがんばって
小麦食品を完食させる必要もないわけだし、
本人も楽になるよねえ?
いずれは挑戦しなければいけないハードルなわけで、
問題は、今、跳ぶべきかどうか、そこのとこだよねえ…。

などなど、いろいろと悩んだりしたわけなのですが、
結局は、うどんやらスパゲッティやら、
汁物持参するの面倒すぎ!という自分自身の気持ちが
勝った感じでしょうかね。
給食センターからの配送開始に先立つこと数カ月、
1月の時点で担当医に相談し、
「給食全面解除」の診断書を書いていただきました。
担当医としては、2年2学期の時点ですでに
「全面解除でいいんじゃね?」という意見でしたので、
2つ返事でスラスラと書いてくださいました。

1月末、学校側と全面解除について面談。
学校側はやはり慎重ですので、
「絶対に大丈夫ですか?」と何度も聞かれ、
「アレルギーですから「絶対」はありません」と
思わず本音が出そうになりましたが、
それを言っちゃあ「不安があるうちはやめておきましょう」
となってしまい、解除ができませんので、
「はい!大丈夫です!」と断言を重ね、了承していただきました。
もし反応でちゃって後退することになったら
また頭下げるしかないけど…
でも、いつかは跳ばなくちゃいけないんだし。

入学した時には、「牛乳が接触するだけでも
大きな反応が出る可能性があります」とお願いしたのに、
わずか2年でここまでになるとは思ってもみませんでした。
先生方のおかげです、と頭を下げた時には
ちょっぴし泣きそうでした。いや、泣きました。

3年生の4月、いきなり給食センターの給食から
全面解除にチャレンジするのも心配なので、
給食室がまだ機能している2月から、解除に踏み切りました。
給食室がまだ動いていますので、もしパンもおかずもとか、
小麦が多すぎる献立の場合には、一部持ちこみも
臨機応変に対応する…ということでお願いしましたが、
幸い、大きな問題もなく2月、3月が過ぎていきました。

そして4月からは、給食センターの給食をそのままいただいています。

1学期中はそれでも特に問題はなく…
と言いたいところなのですが、まったくないというわけではなく…


なんでしょうね、まだ出るんですよ、小麦が!


牛乳、卵は危なげないのですが、小麦はいけませんねえ…。

学童にいる時や、下校したあとに、
お、ほっぺにプクッときたねえ!ということが数回ありました。
ただ、3年の担任が2年の先生ほど注意深くないのと、
学童だと野放しでそこまで気がつかないので、
職場に電話がきて呼び出されるほどの事態にはなりませんでした。

小麦が多いメニューの時にそういったことがあったのですが、
それも、大丈夫な時は大丈夫なんですよね~
体調によるのか、はたまた食後の運動量か。
まだまだそのへんが読み切れません。

夏休み中は特に反応するラインが低く…
えっ?と思うような量でも発疹があったりしました。
これは、汗の影響で膝裏が荒れてたりするのと関係してるのかなあ…?

そんなわけで、まだまだ卒業はできていないというのが
正直な感想であるわけなのですが、


6月、ずっと通っていた国立病院を「卒業」してきました。


いや、別に「卒業」とかいう言葉は使いたくないんですけどね。
アレルギーに「卒業」っておかしくね?
「卒業」があたりまえで、「卒業」しなかったら
悪いみたいな感じになるじゃん。体質の問題なのに。
と思うんですけどね、
年度が変わってまた変更になった若い4人目の担当医が
やたら言うわけですよ、「そろそろ卒業」「卒業」と。

若いのに(若いから?)上から目線で、
なんだ生意気なヤツがきやがったなと思って話を聞いてたんですが、
若いだけに、まだまだコミュニケーションていう点じゃ
経験が浅いんだよな~、熱意はすごく感じるし、
うん、いいんじゃない、キミ!
と最後はお母さん目線で納得して帰ってきたのですが、
その彼曰く、

やはり国立病院なので、ある程度の段階まできたら
開業医のところにうつっていただき、
より必要な方のために席を空けていただきたい、と。

それらしい話は、前の担当医からも聞いていましたので、
ストン、と心に入ってきまして…
いえ、正直なところ、その日はもうはじめから、
これが最後かと思いながらの通院でしたので、
まあ、覚悟のうえというところでしょうか。
次の予約は入れずに、病院を後にしてまいりました。


なお、ピーナッツとそばが、未経験で残っていたのですが、
ピーナッツについては、ピーナッツバターで徐々に試しまして、
今では、食パンにたっぷりのピーナッツバターをぬり、
牛乳と一緒に食すというのが
休日のお気に入り朝食メニューとなっております。
いやはや、すごい進歩だね。

そばについては、父親のほうにやられました。
息子とそば屋に行ったら、「うどんでなくそばがいい」と言われ、
そばを注文して、そのままペロリと一人前食べさせたんだそうな…。
もうこの人、完全に忘れちゃってるね、息子のアレルギー体質。
それまで、そばは2cmクリア、5cmクリア、1本クリアという感じで、
小麦とかぶらないタイミングで亀ペースで試してはいたのですが、
1本でヒヤヒヤしてたのに、いきなり1人前かよ!!!
と背筋が凍りましたね。
が、結果としてなんの反応もなし。
むしろ小麦より安全なくらいか!?
なにもなかったので、父の認識はさらに低くなった模様…。


小学3年生、今はDSとサッカーに夢中です。
よくも悪くも個性がはっきりして、
人間くさくなってきたのでおもしろいです。

将来の夢は、サラリーマンになって
お金を稼いでゲームを買う、だそうです。
脳みそのほとんどがDSに侵されているね…。


次の更新は1年後か3年後か…
はたまた今度こそこれが最後になるかもしれませんが、
子育て自体はまだまだこれからです。


みなさん、がんばりましょう!!!
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ラストラン、その後

ども(^◇^)!



あ、ヤバッ、更新しちゃった!

やめるやめる言ってるのになんでスパッとやめられないのかしら。
みっともなーーーい!


なぜスパッとせずに書きはじめたかといえばやはり、
食物アレルギー生活ラストスパート(のつもり)、
そう簡単にはいってないからでしょうかねえ…。

そんなわけで少しだけご報告します。


1年生の終わりにうどん50本、牛乳200gまで摂取するようになった息子、
2年生から、給食での小麦、牛乳の調理使用については解除としました。
(主食の小麦とビン牛乳200mlは除去です)

うどん50本、牛乳200gまで摂取できているだけあり、
はじめのうちは給食での解除も順調、事もなく日々が過ぎていきました。

時を同じくして、通っている国立病院のアレルギー科での担当医が
転勤により新しい先生に変わりました。
今度の先生、けっこう積極的です。


「これだけ食べられているなら、もう全面解除でいいんじゃないですか?」


先生の性格というよりはまあ、これまでの、乳完全除去時代を知らなくて、
いきなりうどん50本、牛乳200gまでOKってとこでお知り合いになったわけだから、
そりゃあ「全面解除」とおっしゃるのも無理はないかもね…。

いよいよ長かった通院生活にも終わりが見えてきたってことかしら…
なんて思いつつ病院を後にしました。
でもなあ、そううまくいくものかしら。

新しい先生の勢いからすると、2学期の診断書にはまちがいなく
「全面解除」と書かれてしまいそうな雰囲気。
ホントに?ホントにそんなこと可能なのかしら?

1年生の秋から急速に牛乳の摂取量が増え…
確かに順調にはきたものの、200mlのビン牛乳を飲むのは
まだ早いと思っていました。

100mlの牛乳を持ちこみさせてもらうことから学校に交渉してみようか…
なんて勝手に想像したりもしていたのですが、
先生の指示は「全面解除」、当然いけるでしょう、という強気ぶり。
でもねえ、ビン牛乳だけでなく、料理にも牛乳は含まれてくるわけだし…

そんなわけで、牛乳の全面解除を考えるなら200gでは安心できない、
もっと一回の摂取量を増やしてみて、それでも大丈夫なら
解除を考えよう、と思いました。

通院後、200gを半月で300gに増量。
それでもアレルギー反応が出ないことを確認しました。

就寝前の300g…。
2回ほど、飲んでから本人が吐き気を訴えたことがありました。
アレルギー反応か?
いや、一気に300gも飲んだらフツーの人でも気持ち悪くなるよねえ…。
(私だったらすぐにオナカこわすよ!)
ただの水だって300ml一気に飲んだら気持ち悪いよ!
息子にはずいぶん無理をさせてしまいましたが、
牛乳の全面解除については、これでかなり自信ができました。


一方、小麦です。


経口減感作に使用してきたうどんは太麺で1本32g(乾燥した状態)あるので
50本でも相当なものなのですが、これまた、全面解除するならば…
ということで、現在、77本まで増量しています。
77本、もうはっきりいって、大人の1食分を超えています。
ここまできたので、時折、外食でもうどん1人前を食べさせることがあるのですが、
外食の1人前よりも77本のほうが多いです。

ここまできたら小麦ももう大丈夫なはず、と思いたいところなのですが…


1学期中に2度、反応が出て学校に呼び出されました。


1回目はコッペパンとヌードルスープが重なって出た給食の日。
主食のパンは食べられるものを家庭から持参することになっていましたが、
量的にもういけるだろうと判断して市販の小麦パンを持参。

4時間目に担任が頬への発疹を発見し、連絡してきました。
発疹の度合いとしては、厄介なヤブ蚊にさされた風のものが
左頬に5、6個、右頬にも2、3個といったところでしょうか。

2回目はグルテン入り米粉パンとスパゲティ、イカリングの日。
小麦過多なメニューですでに1度失敗しているので、
わざわざ米粉パンを作って持参し(グルテン入りだけど)、
まさか今日は大丈夫だろうと思ったのにダメでした。

5時間目に担任が発疹を発見して連絡してくれました。
度合いとしては、かゆみもさほどなく、発疹がそれ以上
増えることもないのですが…。
担任の先生、すごく敏感に変化を察知してくれるので
とてもありがたいです。
(先生によっては見逃しちゃう人もいるんじゃないか、という程度でした)


なんでしょうねえ…。


正直、うどん毎晩77本はキツすぎるので(だってまるで主食)
早く「上がり」にしたい、解除してやりたいと思うのですが
どうも小麦はダメですねえ。
家であれだけ食べているのになぜ、給食で反応が出るのか。
うーーん、猛暑の影響か!?


そんなわけで、夏休み中に通院し、2学期からの診断書は
牛乳全面解除、小麦は主食のみ引き続き除去、ということにしていただきました。


なお、その後、旅行中にオムライスとソフトクリームを食べて←無理しすぎ!
ボコボコに反応…なんてこともありましたので、
危ないのは小麦ばかりではないのかもしれません。
とはいえ乳はいけてる気がするので、意外にあの時は半熟卵の摂取過多か。

以上、「上がり」までいった気がしてきても、
なかなか本当の頂上は見えてはこない、というご報告でした。

いまだに試行錯誤は続いており、小麦ゼロミックス粉をポチッとする前に
ちょこっと更新してみた次第です。


とはいえ2学期、少々、前進。


先日はじめて、200mlのビン牛乳に挑戦しました。


初日、給食の時間から下校時間まで、職場でチラチラと
携帯の着信と腕時計をのぞきこんでいましたが連絡はきませんでした。


「今日、牛乳飲んだ?」

「うん」

「おいしかった?」

「うん。うちのよりぬるいけど甘かった」


フーーン、そんなもんかね。
とりたてて感動したふうもない、あいかわらずクールな息子なのであった。


もう更新しないつもりだったのに、
まだまだいろいろとあるので、ついまた書いてしまいました。

2学期が波乱万丈だったら、また3学期に更新する…かもしれません。
なにも書かなかったら、きっと小麦も無事に食べているのだろうと思ってください。


以上です。

まだ、ゴールではなかった

今月の経過です。

ヨーグルトは朝食時に、うどんは夕食時に摂取。
牛乳は就寝前に摂取、あたためるなどはせず、
冷蔵庫から出した牛乳をそのまま飲んでいます。
計量がしやすいため、グラム単位で量るようにしています。


2/5
ブルーベリーヨーグルト80g、うどん36本、牛乳80g

2/6
ヨーグルト70g、うどん36本、牛乳80g

2/7
イチゴヨーグルト80g、食後に口のまわりのかゆみと赤み。
夕食に中華麺少量とシューマイ、ごま団子
就寝前に牛乳80g

2/8
ヨーグルト70g、食後に口のまわりのかゆみと赤み。
給食で小麦パン70g、夕食前にカステラ60g、就寝前に牛乳85g

2/9
イチゴヨーグルト80g、目のまわりにかゆみ。
うどん36本、牛乳85g

2/10
リンゴヨーグルト80g、
夕食前にカステラ60g、就寝前に牛乳90g

2/11
ヨーグルト70g、昼に外食でハンバーグ少量。
うどん37本、牛乳95g

2/12
ヨーグルト70g、牛乳95g
給食で棒ぎょうざ、夕食にシューマイ5個。
口の下に小さなプツプツ。

2/13
ブルーベリーヨーグルト80g、うどん37本、牛乳95g

2/14
ヨーグルト70g、うどん37本、牛乳95g

2/15
イチゴヨーグルト80g、うどん38本、牛乳100g
入浴時、左頬に発疹。

2/16
ヨーグルト70g、うどん38本、牛乳100g

2/17
ヨーグルト70g、うどん38本、牛乳100g

2/18
イチゴヨーグルト80g、うどん38本、牛乳100g

2/19
ヨーグルト70g、牛乳105g
夕食前に小麦クッキー35g

2/20
ブルーベリーヨーグルト80g、牛乳105g
昼食に焼きそば

2/21
ヨーグルト75g、昼食にうどん38本、牛乳105g

2/22
ヨーグルト75g、牛乳105g
給食で小麦パン70gとワンタンスープ。
3時過ぎ、学童保育にて運動時にボツボツと発疹。
かゆみがあるが、5時過ぎにはおさまる。
頓服薬などの服用はせず。

2/23
ヨーグルト75g、うどん38本、牛乳110g

2/24
ブルーベリーヨーグルト80g、牛乳110g
夕食に餃子5個。

2/25
ヨーグルト75g、うどん38本、牛乳110g

2/26
ヨーグルト75g、うどん38本、牛乳110g

2/27
ヨーグルト75g、うどん39本、牛乳110g

2/28
ヨーグルト75g、牛乳110g
夕食にグルテン入り米粉パン2個。

3/1
ヨーグルト75g、うどん39本、牛乳115g

3/2
ヨーグルト75g、牛乳120g
給食で小麦パン70g、夕食にセモリナマカロニ20個。

3/3
ヨーグルト70g、うどん39本、牛乳120g

3/4
ヨーグルト70g、うどん39本、牛乳120g

3/5
ヨーグルト70g
夕食は外食。うどん、牛乳休止。

3/6
イチゴヨーグルト70g、昼食にうどん39本、牛乳120g

3/7
ヨーグルト70g、牛乳125g
昼食に市販のコロッケ。夕食にシューマイ3個。

3/8
パインヨーグルト70g、うどん40本、牛乳125g

3/9
ヨーグルト70g、うどん40本、牛乳125g
夕食で牛乳入り米粉マフィン。

3/10
ヨーグルト70g
給食で小麦パン70g、夕食前にカステラ40g。
牛乳を飲む前にうたた寝をはじめてそのまま就寝。




今月、一番大きかったことといえば、やはり2/22の失敗でしょうか。

小麦は量をまちがえれば反応が出る、という現実を思い知らされました。

この日の失敗に関しては小学校編のほうにもタイムリーに書いたのですが
学童から、連絡帳以外になんの連絡もなかったというのもショックでしたね。
アレルギー反応に対する恐ろしさについて、
親と現場とではかなり温度差があると実感しました。

乳、小麦とも、かなりの量まできているので、
もうあまりがむしゃらに増量しようとはしていないのですが、
夜に牛乳をそのまま飲む、少しずつ量を増やして飲む、というのは続けています。

先日保護者会に行き、担任の先生に摂取量がだいぶ増えたことをお話ししてきました。

「ぺっちくんが牛乳飲んでる姿を見たら、私、泣いちゃうかもしれませんーー」

そう言っていただくと思わずこちらも涙腺がゆるみそうになりますが、
実際には、まだまだ「泣けません」というのが本音のところ。

息子が牛乳を飲んでいる姿を見ていると、
泣くどころではなくついつい厳しい顔つきになってしまう自分がいる。
泣くのはまだ早い。安心するのはまだ早い。
慎重に、着実に進めていかなくては。

うどんは好きらしく、ほとんど抵抗なくガツガツ食べ続けてきた息子ですが、
牛乳は100gを超えるとさすがにしんどくなってきたらしく、
この頃はミルメークでココア味にして飲んだりしています。


この頃では、もうこれだけ食べられれば充分…と
立ち止まりたくなる自分がいるのだけれど、
丸パン、コロッケ、ワンタンスープなんてメニューの給食があるからには、
もうちょっと小麦の許容量を増やしていかないといけないのかな…。


また、ご報告します。


血液検査の結果が出ました ~2010年版~

今月の経過です。

ヨーグルトは朝食時に、うどんは夕食時に摂取。
ヨーグルトが1パック(70g~75g)に達したため、
新たに、夕食後に牛乳を直接摂取することにしました。

小麦に関しても、うどんがほぼ1食分に達したため、
パンやカステラなどでも摂取してみるようにしています。


1/15
ヨーグルト75g、うどん34本、牛乳25g

1/16
ブルーベリーヨーグルト80g、昼食にパン50g
昼食後になわとび、左頬に赤み
夕食、セモリナマカロニ20ケ、牛乳30g

1/17
ヨーグルト75g、うどん34本、牛乳30g
朝食後に運動、口のまわりにかゆみ
昼食に天ぷら2ヶ

1/18
ヨーグルト75g、うどん35本、牛乳35g

1/19
イチゴヨーグルト80g、うどん35本、牛乳35g

1/20
ヨーグルト75g、食パン70g
夕食後に左頬に2つプチンと発疹

1/21
リンゴヨーグルト80g、うどん35本、牛乳40g

1/22
ヨーグルト75g、うどん35本、牛乳40g

1/23
ヨーグルト75g、うどん36本、牛乳45g

1/24
イチゴヨーグルト80g、うどん36本、牛乳50g

1/25
ヨーグルト75g、パン50g、牛乳50g

1/26
ブルーベリーヨーグルト80g、牛乳60g
学校公開。給食でパン50g
夕食にカステラ50g、牛乳60g

1/27
ヨーグルト75g、うどん36本、牛乳65g

1/28
ヨーグルト75g、パン50g、牛乳65g
給食にワンタンスープ

1/29
イチゴヨーグルト80g、うどん36本、牛乳65g

1/30
ヨーグルト75g、うどん36本、牛乳65g

1/31
ヨーグルト75g、昼食にうどん36本、ヤクルト65ml

2/1
ヨーグルト75g、給食に小麦パン50g、夕食にカステラ40g、牛乳70g

2/2
ヨーグルト70g、うどん36本、牛乳70g

2/3
ピーチヨーグルト70g、うどん36本、牛乳75g
夕食後に右頬が少し赤い

2/4
ヨーグルト70g、夕食前後にカステラ40g、シューマイ7コ、牛乳80g


今回の特筆事項といえば、やはり食後に運動や興奮が伴うと
かゆみ(乳の場合)や頬の発赤(小麦の場合)があるということです。

とはいえ、小学校編のほうに少し書いたのですが、
学校公開の日の代替として小麦パンを試してみたことは大きな1歩となりました。

食後の運動等で影響は受けるものの、さほど激しい運動でなければ
給食で摂取しても大丈夫であることが確認できました。

2年生からの給食での除去をどうしていくべきか、
2月~3月の間にいろいろと試行錯誤を繰り返しつつ考えていこうと思っています。

給食での解除に向けての具体的な行動に踏み切れたのは、
1年ぶりの血液検査の結果も影響しています。

以下に検査結果を記します。


アレルゲン名2009年1月 クラススコア
ヤケヒョウダニ89.20100.00以上
ホコリ90.3091.50
牛乳2.580.74
カゼイン3.091.08
小麦0.35未満-0.35未満
卵白0.35未満-0.35未満
卵黄0.35未満-0.35未満
オボムコイド0.35未満-0.35未満


1年前の検査結果を見た時には、

数値的には「食物アレルギー」とはいえないスコアなのに、
だけどやっぱり食べられないんだよなあ、という感想でしたが、

今年は、なるほどもう「食物アレルギー」とはいえなくなってきた、
と確かに実感できるほど食べられるようになってきた息子です。

食べているからこそ値が下がってきたのか、
下がってきたからこそ食べられているのか、

どっちが先でどっちが後なのかは判別しかねるところだけれど…。

総IgEは199.0→292.0、これだけは上がる一方で下がることがない。
ダニ・ホコリがさらに上昇、ついにダニは100以上に。

「食物アレルギー」とはいえなくなってきたものの、
アレルギー体質であることにはなんら変わりないのだという警鐘として
重く受け止めておかなければと思っています。

前回更新からまだ1カ月経っていませんが、
血液検査の結果が出ましたので早めの更新となりました。

また、ご報告します。



こんなヨーグルトを使っています

今月の経過です。

基本的に、ヨーグルトは豆乳ヨーグルトのなかに混ぜて朝食時に摂取。
うどんは夕食時に摂取しています。
量が多くなってきたので、うどんは本数表示とします。


12/19
ヨーグルト35g、うどん28本
夕食、コロッケに牛乳小さじ1/2使用

12/20
ヨーグルト37g、うどん28本
朝食、セモリナマカロニ5ケ
夕食、たまごやきに牛乳小さじ1使用

12/21
ヨーグルト38g、うどん28本
夕食、牛乳小さじ1

12/22
ヨーグルト39g、うどん28.5本

12/23
ヨーグルト41g、うどん29本
朝食、セモリナマカロニ7ケ

12/24
ヨーグルト42g、夕食は外食、うどん休止

12/25
ヨーグルト44g、うどん29本

12/26
ヨーグルト46g、うどん29.5本

12/27
ヨーグルト48g、うどん30本

12/28
ヨーグルト50g、昼食にうどん20本、夕食は外食でうどん休止

12/29
ヨーグルト53g、うどん30本
朝食、セモリナマカロニ10ケ、昼食に米粉蒸しパン(牛乳中さじ2使用)

12/30
ヨーグルト56g、うどん30.5本

12/31
ヨーグルト59g、うどん31本
帰省(~1/4)

1/1
ヨーグルト62g、うどん31本
口のまわりにかさつき

1/2
ヨーグルト66g、うどん31本
朝食後、右目のかゆみ

1/3
ヨーグルト70g、うどん31本

1/4
ヨーグルト75g、うどん32本

1/5
ヨーグルト75g、昼食に食パン25g、夕食に食パン50g、牛乳10g

1/6
ヨーグルト75g、うどん33本、夕食に牛乳15g
朝食後にやや強いあごのかゆみ。アレジオン服用。

1/7
ヨーグルト75g、夕食に食パン50g

1/8
ヨーグルト75g、うどん33本
3学期始業式

1/9
ヨーグルト75g、昼食にうどん25本、夕食のうどんは休止
2泊旅行に出発(~11日)

1/10
ヨーグルト75g、夕食に食パン75g(1枚分)

1/11
ヨーグルト75g、うどん33本
朝、口のまわりにかゆみ

1/12
ヨーグルト75g、うどん33本
起床時、左頬が発赤。深夜に嘔吐。

1/13
ヨーグルト40g、うどん30本

1/14
ヨーグルト75g、うどん33本
アレルギー科にて採血



驚く間もないほど急速に、乳の解除が進んできました。

毎朝の摂取を続けるにあたり、ヨーグルトはこんなものを利用しています。

素材の味わいヨーグルト

原材料ができるだけシンプルな、生乳と砂糖だけに近い、
寒天やゼラチンの入っていないものを選んでのガチンコ勝負です。

生乳、砂糖、乳製品

ほかに、生協で買えるヨーグルト(原材料:生乳、砂糖のみ)も利用しています。

なぜ牛乳やチーズではなくヨーグルトで進めているかというと、
アレルギー的に明確な理由があるわけではなく、

・牛乳→こぼれやすいので予期しない接触がこわい、小パックでも200mlある
・チーズ→本人が味に難色

ヨーグルトであれば、毎日新しいパックを開けて新しいものを食べさせられるし
(計量して残った分は父か妹が消費してました)
本人も食べるのを好んでいました。
やはり毎日食べるとなると、本人に嫌がられたら先に進めませんので、
抵抗なく食べられるものが一番かな、ということでのヨーグルト選択でした。


乳のヨーグルトを豆乳ヨーグルトに混ぜて、
毎朝少しずつ摂取量を増やすというのを続けてきましたが、
12月に入ったあたりから、乳ヨーグルトに豆乳ヨーグルトを
混ぜるというふうに両者の量が逆転。
今年に入り、ついに1パック75gを完食できるようになりました。


とはいえ、今年に入ってからはヒヤリとする場面もあり…

1月6日、この日はアレルギーとは別件で
大学病院に行くことになっていましたが、
それを知った息子、朝のヨーグルトの摂取後に、行くのを渋って大興奮。

興奮するとまもなくあごをガリガリとかきはじめ…、
口のまわりに赤みを確認してすぐに、アレジオンを服用しました。

服用後、かゆみと赤みは、興奮が静まるともにおさまっていきました。
処方箋として、プレドニゾロン散を含む粉薬ももらってありますが、
それを服用するほどの状態には至りませんでした。

1パック75gには達したものの、それが摂取してあたりまえの量として
定着するまでには、まだ時間がかかるようです。


前回の受診で、次の受診日までにできる範囲で摂取量を増やしていきましょう、
なにをどのくらい解除というよりは、ある程度のゴールに達するまで、
まずはこのままの方法で進めていきましょう、と担当医と相談してきましたが、
次回受診日を待たずして、乳、小麦ともにある程度のゴールまで到達しました。

そこで、独断ですが、朝のヨーグルト以外に牛乳自体の摂取を少しずつ開始。
うどんのほうも、33本までくると小学1年生にとっては
ほとんど主食といえる量になってきましたので、
これはもうある程度のゴールだろうと判断し、
うどんだけではなく、食パンでの摂取も試みるようにしています。


昨日は、病院で1年ぶりの採血をしてきました。(採血のみで受診はなしです)


その結果も含め、またご報告したいと思います。

Appendix

プロフィール

eri

Author: eri
アレルギーっ子の母やってます。
♥長男ぺっち♥
2002年12月生まれ
乳・小麦・卵にアレルギーあり。
検査数値のわりに
反応が強いタイプ。

♥長女なっち♥
2006年4月生まれ
アレルギー検査結果、
軒並みスコアゼロ!
このままアレルギーに
縁のない生活を送れるのか!?

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