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レシピ教えて!!~まめさんレンジケーキ~ ※追記あり8/4

みなさま、ごぶさたです。

本当に、2年近くのごぶさたとなるわけですが、
その間わが家としては、とりわけ記事にしたいほどの事件もなく、
おかげさまでなんとか平穏に過ごしておりました。

いまだに小麦では、時たまプッチンとかはありますけどね~(;´Д`)
給食対策としては、今も主食小麦の日はアレジオン持参です。

さて、このたび更新したのはほかでもない、
休止ブログにめずらしくコメント入れていただいたのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レンジケーキについて

こんにちは。
うちの子供は乳と小麦のアレルギーがあり、市販のケーキ類は食べられない為、
家でどうにか作れないかとレシピを探してこちらにたどり着きました。
色んなサイトで紹介されているまめさんのレンジケーキを
是非作ってみたいのですが、現在公開されていないようですね。
どうにか公開していただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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探してみたけど、私もレシピとっておいてなかった(;^ω^)
だれかレシピ持ってる人いませんか~!?

長らく休止ブログなので、反応なかったらゴメンね、ひゅいんさん。
もし万が一これを読んで、あるあるレシピ!という方が
いらっしゃいましたら、吉報お待ちしておりますので
よろしくお願いいたします!!


※追記(6/23)

むうさんから、さっそく情報いただきました!

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ブログ見て、まめさんのレンジケーキ、私も探したんだけど…
あんなにお世話になったのに、プリントアウトしてないー。
検索したところ、アレンジ版をクックパッドに載せている方がいらしたので、
とりあえずリンクを。

http://cookpad.com/recipe/1119851  

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むうさん、ありがとう!!


※追記(8/4)

にゃあさん、ほしみかんさんからも情報いただいてます。
コメント欄必見です!!

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ありがとうございました!

IMG_3678.jpg


「YOU CAN RUN !!!」は現在更新しておりません。

これまでご訪問くださった方、ありがとうございました!!!



ぺっち、現在の解除状況

卵 ~~~ 加熱で1個、マヨネーズ6g
乳 ~~~ チーズ5mm×5mm
小麦 ~~ うどん 224cm

うどんは315cmで症状が出たため、
現在、量を減らして様子を見ているところです。

乳も一時期12mm×12mmまでいきましたが、
小麦でガツンときたため自粛中です。




~~おわび~~

最後の最後になって恐縮ですが、
今日管理画面をいじっていて
はじめて、FC2にメッセージ機能と
いうものがあることを知りました!
な、なんと過去に
私にメッセージを入れてくれていた方も数人…!
どうやって使ったらいいのかわからないので←ええーーっ
お返事もできないのですが、
この場を借りておわび申し上げますっ!!!


追記を表示

間違いだらけの温泉旅行 その3

深夜、スヤスヤと眠る息子の寝顔を見ながら神に祈りました。



神様、ありがとう!!!



今回、特に反応が出なかったのは
運がよかった、としかいいようがありません。

持参したセレスタミンを握り締めながら
心臓バクバクさせていましたが、
今回は本当に運がよかった。

あまりに安易すぎた、楽観的すぎた、
消極的すぎた(旅館への働きかけ不足)母。

もしこれで重篤なアレルギー反応が起きていたら、
立ち直れない打撃を受けていたことと思います・・・


ちなみに、息子がスヤスヤ眠っていたのは
ふっかふかの羽根布団。

あああ、ホコリ吸いそう~~~

どんなにピカピカにお掃除しても
ダニ・ホコリ度の高そうな日本家屋。

それだけでも過敏になりそうなんだから
せめて食物では負荷かけないようにしなきゃダメじゃんっ!

夜、布団を敷いていただく時には
ちょうどお風呂に出かけていて留守でしたが、
明朝片付けていただく時には
もろに目の前でバッサバッサ布団をたたまれていたぺっち。

ホコリに弱い場合、
温泉旅館ではこんな場面も要注意!




さて、前夜のことがありますので
朝食も覚悟してのぞみました。


きたよ、きたよ~!


出ました!茶碗蒸し!

ついでに味噌汁は麩入りだよっ!


「ぺっち~?お味噌汁食べる?」

「食べない?じゃあ、なっちにあげていいね?」


味噌汁は嫌いなのでいいとして、
問題は茶碗蒸しのほうですよ。
大人と大きさは一緒なのでたぶん卵1個くらい?
ええ、ええ、もちろん初体験ですよ!


「これおいしい!」


マズイ、気に入っちゃったよ!


「よかったね~。ぺっちの大好きなあじの干物もあるよ!」


添加物多いし、骨取ってやるのが面倒なので
あまりふだんは食卓に登場しないあじの干物。

だけどぺっちにとっては大好物。

ここぞとばかりにせっせと骨を取り、
「ごはんとあじの干物で
おなかいっぱいにさせる作戦」に出ます。

おいしいと一口食べた茶碗蒸し、
でも底のほうにはぺっちの嫌いなしいたけや銀杏があるし
あじの干物でおなかがいっぱいになれば
もう手はつけないはず!


作戦成功し、茶碗蒸しは1/3ほどでリタイア。よっしゃ~!


なお、あじの干物をペロリとたいらげたぺっち。


「ママ~、ふりかけかけてー!」


きた!ふりかけ攻撃!


ふりかけ星人の息子、
このところすっかりおかず嫌い、
ふりかけとごはんだけで食事を終えることもしばしば。

そんな状況に眉根を寄せていた母ではありますが、
その一方で、温泉旅館で食べるものがなにもなくても、
白いごはんにふりかけさえかければ
本人は満足なはず、と考えていました。

よって、ちゃんとふりかけを荷物に入れていたのを
ぺっちも目ざとく見つけて知っていました。

朝食のごはんをおかわりし、
ふりかけでモリモリ食べた息子、大満足です。


考えてみれば、前夜の夕食、

温泉旅館の食事というのは
大体、料理の一番最後にごはんが出てくるわけで、
昨夜はごはんが出てくる前に
卵豆腐やらがんもどきやらが出てきてしまい
思わずぺっちも食べてしまったのですが、

子どもが食べるわけなんだし、


「ごはんを先にいただけますか?」


と一言お願いすればよかったのではあるまいか?


そうすれば、反則業だとはいえ、
ごはんにふりかけかけてあっという間に満腹、
あんなにドキドキすることもなかったかも…


ふりかけがないと食べられない、というクセが
ついてしまうのもどうかとは思いますが、
身を守るための方法としては
それもアリだったかもしれません。


なお、その他の朝食メニューですが、
あじの干物に漬物、冷奴、海苔、じゃこ、
かまぼこ(ぺっち、卵白入りもOK)etc・・・

夕食に比べると凝っていないぶん、
判断がつきやすく安心なものが多いです。


これでいいんだよね~!


ホント、ごはんと焼き魚程度の
和食を出していただければそれでいいんです。

凝りに凝った高級和食はかえって危ない!と
認識を新たにした今回の温泉旅行でありました…。



なお、翌日の昼食としては、
箱根付近にはあまりこれ、という食事処がないものの、
御殿場付近や小田原付近には
ファミレスがかなりありますので、
低アレルゲンプレートを利用すればいいかな、と考えていました。

実際には、芦ノ湖にて観覧船に乗る間に
昼食時間を迎えることに。

IMG_3565.jpg


おなかをすかせると大食漢なっちが
大変なことになりますので、
出発前に慌てて近くのコンビニで
おにぎりを仕入れてから乗船。

子どもたちが船旅に飽きた頃に
船内で昼食となりました。

ph調整剤等が気になるコンビニおにぎりではありますが、
旅先くらいはよしとしましょう。



以上、突っこみどころ満載の温泉旅行…


でも、とても楽しかったです。

なんせ温泉好きなもので、思いきり入浴してきました。

着いてすぐに貸切野天風呂へ。
続いて男女別の露天風呂へ。

夕食後も、入浴すると急に反応出るんじゃ、
と心配しつつも貸切露天風呂へ。

さらに、深夜、夫も子どもも寝静まったのを見計らい
男女が入れ替わった露天風呂へいそいそと出かけます。
これで全部のお風呂制覇ですね。

温泉って、意外と入浴時間って
みなさん一緒だったりするので、
こうやって少し時間をはずすとがら空きだったりするのよね。

狙いどおり、深夜零時の露天風呂は貸切!

久しぶりに露天風呂で平泳ぎを楽しんでまいりました。

なお、温泉初体験ということで、
泉質が合うのかどうかというのも心配だったのですが、
ナトリウム・塩化物泉(弱食塩泉)のこのお風呂、
ぺっちは大丈夫だったよう。

食事で無理したし、なにか変化は?と思って
くまなくボディーチェックしましたが、
持参の保湿剤を使う必要がないほど
入浴後のお肌はツルツルになっていました。



まあ、ダメダメ不注意な母であったにもかかわらず
アレルギー反応がなかったからこそ
そういう気持ちになれるのかもしれませんが、

これに懲りず、また是非温泉に出かけたい!と思います。

今回利用した温泉旅館は、ランク的には
中の上というところだと思います。

あまりランクを下げると
個別対応の度合いも期待できなくなってしまうので
ある程度のところにお願いしたほうが間違いない、

かといってあまりランクを上げると、
子どもがギャーギャー騒ぐので
高いお金を払っているほかのお客様に申しわけない、

と考えての選択だったのですが、

やはりね、


温泉ってもの自体、子どもが来ることをあまり想定していない。

温泉は基本的に大人の贅沢。


てなことを感じた旅行ではありました。

温泉の岩場とか、どう見てもバリアフリーじゃないし
子ども向けじゃないんだよね。

そして、子ども向けじゃないだけに、
アレルギーに対しても非常に認識がうすい。


でも行っちゃうよ。

絶対にまた行っちゃうからね!


正直、1年前のぺっちがこんな旅行をしたら
ひとたまりもなかったと思います。

乳以外のコンタミがOKになってきたからこそ
辛くもセーフだったのだと思っています。

今回の経験を生かし、
新たな実績を切り開いていきたい!



これまでそういった例がございませんので



1年前だったら、こう聞くと
怖い怖い!遠くのくわばら!としか言えなかったけれど、
今は逆に闘志が燃え上がるというか、

ようやくここまではきたぺっちなので、
母ができる努力は怠らぬよう反省しつつ、
「そういった例」をどんどん積み重ねていきたい。

今回は、ヤバイ話しかありませんので
どこのなんて旅館だった、とはあえて書きませんが

いずれはこの旅館で
こんな素晴らしい対応をしていただいた!
とご報告できることがあればいいなと思います。


待ってろよ、箱根。また来るからなー!



でも、資金ないからせいぜい1年後かも…。
ていうか、今度は伊豆がいいかな~♪




間違いだらけの温泉旅行 その2

はじめての温泉は非常に楽しかった!

IMG_3520.jpg
箱根登山鉄道にも乗ってきました

息子ぺっちはあいかわらずの野生児ぶりでしたが、
「まあ元気なお坊ちゃんで~」で許される程度で、
おそろしくハタ迷惑なレベルまではいかずに
過ごすことができたのでまずまずの及第点。

旅館についてすぐに家族で貸切露天風呂を楽しみ、
さらに大浴場にもドボンしてから
問題の夕食の時間を迎えました。



はじめに配膳されたのは・・・


ど、どっからどう見ても卵豆腐!


「これおいしい!」


ガツガツ食べるぺっちを止めるすべもなく・・・


「これ大丈夫なの?」


かなりアレルギー的には無知な夫ですら疑問に思った様子。


卵豆腐・・・


卵が加熱1個セーフになったあたりから、
少しずつ試してみるか~とは思いつつも、
無理は禁物、マヨネーズの量がもう少し増えてから
挑戦することにしよう、と思っていたアイテムです。

ま、ま、まさかこんなところで遭遇することになろうとは!


「たぶん、大丈夫・・・。いいよ、いってみよう・・・」


そのほかに、ぺっち用には
つくねと海老と魚の西京焼きののったプレートが用意されました。

いきなり卵豆腐きたってことは、
どうやら加熱さえしてあれば卵はOKって認識になってるな(= =;

確かにそう言った。
ほかでもないこの私がそう言った。

でも加熱は加熱でも、蒸しと焼きとは違うよね~?
あああ、でもそんなこといまさらいってもどうにもならんっ!

「つなぎもOK」って言ってたわよね、私。
てことは、このつくねにも
まちがいなく卵&小麦粉がふくまれているはず。
オーマイガッ!


かたわらで「よこせ!よこせ!」と暴れる
娘なっちの口にお刺身を突っこみつつ
(生もの初挑戦だ!しかしなっちに気を配っている余裕なし!
たぶんこっちは大丈夫だろう・・・)
ぺっちの状態がいつ急変するかと、気が気ではない状況・・・


続いてやってきた、がんもどき・・・


ぺっちにもお刺身の見事な盛り合わせが配膳されていますが、
偏食ぺっち、生ものには手をつけません。


「ごはんが食べたい~!」


と仲居さんに訴えつつ、がんもどきをパクパク・・・


ちょっと待てよ~

卵豆腐きたってことはさ、
このがんもどきにも卵、小麦入ってるかもしれないよね~?
そりゃ、つなぎOKとは言っちゃったけどさ~
まだイシイのミートボール5個とか、
消極的な試し方しかしてないんだよね~
がんもどきって量はどのくらい使ってるのよ?
オーマイガッ!

でもさ、一応除去しますって言ったんだから、
対応しますって言ったんだから、
使わないよう心がけてくれているはずだよね?ね?


そして、さらにやってきたのがカニ甲羅茶碗蒸し!


これを見て、ようやく合点がいきました・・・。


卵豆腐、がんもどき、お刺身盛り合わせ、カニ甲羅茶碗蒸し・・・


これらはすべて、大人用のものと同じ料理です。


そういえば私、こんなふうに言ってました。


ふつうの和食でしたらおおむね大丈夫です。
親の料理のなかでアレルゲンが使用されているものを
教えていただければそこから取り分けて食べさせます。



こう言って、「わかりました」と引き受けていただいたので
勝手に「アレルゲンを抜いた和食」を
用意してくれるのだといい方に解釈して、
到着後も「なにも聞かれないからには大丈夫なのだろう」と
特に打ち合わせもなく夕食を迎えてしまいましたが ←ええーーっ⑤

どうやら調理場的には

から揚げやエビフライの入っている
いつものお子様用メニューのかわりに
親と同じ和食を出しておけばいいらしい


と解釈なさった様子・・・。


こちらとしては、ダメなものを教えてもらい、
あとは自分たちでも料理を見つつ、
OKそうなものだけを息子に取り分ければいい
と思ったわけですが、

息子4歳、
1歳児なっちと違って子ども料金も発生しますので

「大人からの取り分けというわけにもいかない」
       ↓
「だったら大人と同じものを配膳してあげよう」


と旅館側が考えたとしても無理はない…。

「無理はない」言い方を
ほかでもない私自身がしてしまっていました。

しかし、「大人からの取り分け」なら
大丈夫そうなものだけを取り分けられますが、

一度「息子用に配膳されたもの」を
あとから取り上げるのは至難の業なんだよ~~!



カニ甲羅茶碗蒸し。


たぶん、名づけるならそんな名前の料理に
なるのだと思うのですが、

カニの甲羅のなかにカニと卵をとじたうえに
パン粉をふりかけて焼いた、という代物。


「これ、小麦粉だよね~?」


かなりアレルギー的には無知な夫ですら、
いい感じに焦げ色のついた
パン粉を見て疑問に思った様子・・・。


「ぺっち♪これ食べる?」


引きつった作り笑顔で質問する母。


「やだ!それ怖い!」(私も怖いよ)


好き嫌いの多い息子でよかった・・・。



なお、最後に出たデザートは
大人用にはマンゴープリン、ぺっちにはメロン。

これは大人と同じじゃなかったってことは


牛乳だけは症状が重いのですが


って言葉だけは
こちらの意図したとおりに伝わってんな~
てことはきっと、今までの料理も
乳だけは入ってないよね、きっと!
アハハ~♪とひとり納得する私。 ←ええーーっ⑥





幸い・・・



卵豆腐にがんもどき、ついでにイクラの軍艦巻き。

おそらく大人とまったく同じ調理方法、
アレルギー的な配慮は一切なかったと想像されますが、
ペロリと食べたぺっちに特に反応はなし。

確かに、負荷も進み、個々を取ってみれば
セーフかもしれない品々ではありますが、
これだけ一気に食べたとなると
閾値を超えたとしてもなんの不思議もありません。
危ない橋を渡った、としか言いようがありません。

反省点、ざっくざくです。


ええーーっ①
「予約も夫にしてもらいました」


こんなとこで面倒がってどうする!予約ぐらい自分で入れろ!


ええーーっ②
「人数とか日取りとか部屋の希望だとかをお願いしたのち」


予約してから最後に「実はアレルギーが・・・」ではなく、
はじめに「アレルギーがありますが宿泊できますか?」
と聞くべきだった。

予約完了してからでは相手も断りにくい!

はじめに「アレルギーがありますが…」と聞き、
相手の出方を見るべきだった。
その点からいっても、
やはり夫ではなく私が電話するべきだった。
(もちろん夫でもOKなくらい教育しておくのが一番の理想だけど・・・)


ええーーっ③
「牛乳と卵と小麦です」「プチッ」


これだけでいいわけがなかった!
2つ返事を勝手に「すでに実績があるのね~」と
ありえなく楽観的に捉えていた。

向こうが聞いてこなくても、
「小麦は調味料ならOK」とか
「卵は加熱ならOK」などの詳細を説明し、
「どうやら調理場に確認してからでないとマズイぞ」
という反応を引き出しておくべきだった。


ええーーっ!④
「ふつうの和食でしたらおおむね大丈夫です」


大丈夫ではなかった。
卵豆腐に茶碗蒸し、旅館の食事には
バカにならない量の卵が使用されている!
しかも、加熱の度合いに関しても、
アレルギー関係者とふつうの調理人とでは
かなり認識に違いがあると思われる。


ええーーっ⑤
「特に打ち合わせもなく夕食を迎えてしまいましたが」


とにかく手を抜きすぎ。
来る途中にあわただしく公衆電話から打ち合わせたのだから、
到着してからきちんと話をしておくべきだった。
・・・というか、着いてから「それでは対応しかねます」と
言われるのが怖かった、のかもしれない。
予約成立後は旅館側も利用者側も
否定的なことを言い出しにくくなる。
やはり、肝心なのは予約の時点で
お互いの認識を確認しておくことだと痛感。


ええーーっ⑥
「ひとり納得する私」


勝手にあとから納得するな。食べる前に確認しとけよ!



間違いだらけの温泉旅行 その3へ

間違いだらけの温泉旅行 その1

先日、休みを利用して
1泊2日の温泉旅行に行ってきました。


温泉!!!


けっこう旅行好きなもので、
子どもが生まれる前はけっこう温泉にも
よく出かけていたのですが、
息子が生まれてからはすっかりごぶさた。

子連れだとうるさいから、
大変だからというのもありますが、
息子の食物アレルギーというのも
かなり大きなネックになっていたわけで・・・

息子ぺっち、このところアレルギー的には
わりといい状態が続いています。

卵は加熱なら1個いけるようになりましたし、
小麦はうどん負荷が160cmに達しました。

少なくとも卵、小麦に関しては
コンタミくらいはOK?


だとしたら温泉旅館の和食くらいはいけるんじゃないの?


長旅は1歳のなっちにも負担になりますので、
行く先としては近場の箱根を選択。

どの旅館にしようか、というのが
非常に迷うところなのですが、
条件として考えていたのは次のようなこと。

・部屋食である
(レストランでまわりの人に迷惑をかけるのはイヤだ!)
・防音がよい
(部屋で野生児が叫ぶ恐れアリ)
・貸切風呂がある
(せっかくだから家族みんなで温泉に入りたい!)

で、

どうしようかな~ってわけなのですが、
夫が十数年前に泊まったことのある旅館で、
旅館専用のケーブルカーなんかもあって
子どもが楽しめそうなところがあったので、

「あそこならおもしろいいと思うよ」

という夫の言葉を信じてそこにすることにしました。

夫推薦の宿なので、予約も夫にしてもらいました。←ええーーっ①

予約の際には、
「アレルギーのことちゃんと言ってね!」と夫に念押し。

人数とか日取りとか部屋の希望だとかをお願いしたのち←ええーーっ②

「子どもに食物アレルギーがあるのですが・・・」

と切り出す夫。

「牛乳と卵と小麦です」

「はい。ええ、じゃあお願いします」

プチッ。←ええーーっ③


ひじょ~に簡単に電話を切る夫。



「ねえねえ?アレルギーは?大丈夫だって?」

「うん。対応するって」


それだけかよ!


思えば、あまりに安請け合いなこの対応に
少しは疑問を抱いておくべきだった・・・

しかし、まあこんなもんかな、と思ってしまった自分。

いやね、このところ夫予約でセーフ、ってこと続いてたんです。

5月の連休には横浜のニューグランドに泊まったのですが

「食物アレルギーがあるのですが」

「牛乳と卵と小麦です」

夫のこの言葉だけで、和食レストラン
アレルゲン抜きの朝食を用意してくれました。

10月には法事があったのですが
これまた夫の予約で除去食を依頼。

こちらはいつもお願いしているところなので、
除去食も昨年に引き続き2回目。
今回も2つ返事で引き受けていただき、
安心して利用することができました。


そんなこんなで、かなり認識が甘くなっていました。


卵、小麦に関してはコンタミ程度はOKになってきた 
       ↓
乳さえ気をつければ和食はいける! 
       ↓
添加物などの少ないちゃんとした和食なら大丈夫! 


という、かな~り考えの甘い
図式が頭のなかに出来上がっていたため、
旅館の2つ返事を聞いても


なるほど、2つ返事でOKできちゃうくらい
食物アレルギーもメジャーになってきたんだね~♪と
ありえない楽観的な捉え方で安易に納得してしまいました。



さて、甘~い考えのまま当日を迎えた私たち。

昼食の場所を考えるのも面倒なので
早お昼を自宅ですませてから正午に出発しました。


すると、車中で夫の携帯電話がなりました。

見知らぬ番号・・・。誰?

046・・・

待てよ、これってもしかして予約した旅館からでないかい?


「あの~、お子さまのアレルギーに関してなのですが・・・」


おいおいおい~~!


なんと、当日、チェックイン数時間前になって
旅館からの問い合わせが!


「すみません、今、車中で電波が不安定なので
また折り返しご連絡いたします~」


仕方ないので、途中のパーキングエリアの公衆電話から
旅館に電話を入れなおしました。


「お子さまのアレルギーについてなのですが、
これまでそういった例がございませんので
料理長のほうもどういったものを
お出しすればいいのか検討のつかない状態で・・・」


ガーーーン!!!


も、もっと早く言ってくれよう!


「通常はから揚げ、エビフライなどの入った
お子様用のご膳をお出ししているのですが
そういったものは無理ということですよね?」

「パスタなども無理ということですよね?」

あたりまえだろー!

「いままでに経験がないもので、
そうしますとむしろこういうものを、と
お客様から言っていただけるとこちらも作りやすいのですが・・・」

ど、どうやらかなりのアレルギービギナーの予感???


「アレルギーの度合いとしてはどのような感じなのでしょうか?」


「卵に関しては、加熱がしてあれば大丈夫ですし魚卵も大丈夫です」

「小麦に関しても、調味料程度は大丈夫です」


「では、つなぎに使うくらいはよろしいでしょうか?」


「はい」


「牛乳だけは症状が重いのですが、
卵、小麦に関してはそれほどではないので
ふつうの和食でしたらおおむね大丈夫です。←ええーーっ!④

もし難しいようでしたら、親の料理のなかで
アレルゲンが使用されているものを教えていただければ
そこから取り分けて食べさせます。

本人、好き嫌いが多いもので、
白いご飯となにか焼き魚でもあれば充分ですので・・・」


なんというか・・・

出先で電話がきて焦ったというのと、
いまさら泊まるとこがなくなったら困るという気持ちと・・・

ついつい、息子のアレルギーを
「たいしたことない」風に説明してしまっている自分がいました。


「少々お待ちくださいませ~」


公衆電話から小銭で電話してるにもかかわらず、
それから長~い長~い保留が続きました。


「お待たせいたしました~」

「ではお待ちしておりますので、気をつけてお越しくださいませ・・・」


と、とりあえず受け容れてくれるらしいぞ!やった!


しかし、ここで喜んでいてはいけなかったのだ・・・



間違いだらけの温泉旅行 その2へ

Appendix

プロフィール

eri

Author: eri
アレルギーっ子の母やってます。
♥長男ぺっち♥
2002年12月生まれ
乳・小麦・卵にアレルギーあり。
検査数値のわりに
反応が強いタイプ。

♥長女なっち♥
2006年4月生まれ
アレルギー検査結果、
軒並みスコアゼロ!
このままアレルギーに
縁のない生活を送れるのか!?

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