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SHE CAN RUN !!! ~その5~

なっち、あっという間に5ヶ月も後半です。

離乳食、始めました。

上がアレルギーっ子だったし、
できるだけゆっくりと・・・と思っていましたが、
4月までの予定だった育児休業、
少し早めに2月くらいから復帰するかもしれないので、
そうなると人にまかせる前に
自分の手でアレルギーの有無を確かめておきたい・・・

5ヶ月も過ぎたことだし、
そうのんびりともしていられない、
そう思ってだんだんと離乳食を進めています。

はじめはアクの強くない野菜1種類のスープから。
(大根、にんじん、かぶ、白菜など)
今はゆきひかりの10倍がゆに挑戦中。

いや~離乳食って難しいですね。
考えてみたら、長男の時は4ヶ月から
保育園で保母さんにまかせきり。
一からア~ンさせるのは初体験なのでした(~ ~;

ちなみに離乳食の進め方について、
かかりつけ医からはくわしい指導がないので、
久々にこんな本を引っぱりだしてきました。


アレルギーっ子の生活百科―環境汚染からみたアレルギーとのつきあい方


百科と銘打つだけあって、
必要な時に必要なところを読むのが精一杯、
読破は困難なボリュームの本ですが、
今回はじめて離乳食の項を見てみると、
さすが角田先生です。
ちゃんと詳細な指示が載っているのだった。

時々違うページに目がいっては、
耳の痛いお言葉に
「はい、すみません!油摂りません!
明日からは和食にします!」
と本に向かって頭を下げている私です・・・。


さて、SHE CAN RUN !!! 恒例、
その頃のぺっちについても
書いておきたいと思います。

長男ぺっち、5ヶ月・・・。

4月から保育園に通いはじめ、
5月には5ヶ月を迎えたぺっち。
園長先生の勧めで
母も卵を除去するようになったものの、
肌状態は一向によくなりません。

当時は最寄り駅から電車で園まで
送り迎えをしていたのですが、
この頃から、ぺっちが車内で泣き出すたびに、

「わぁ、あの子かわいそう」

と、肌状態を乗客みんながチラリと見ては
内心そう呟いているような気がして、
いたたまれない気持ちがしたものです。

けれど、この頃はまだ、


あともう少し我慢すれば治るはず。


今だけの辛抱。そのうちきっと、
誰もがかわいい!といってくれるような
お肌がつるつるの赤ちゃんになるはず!


と、根拠もなく信じていました。


搾乳する、といっても限りがあるので、
日中、預けている時は、冷凍母乳に加え、
だんだんと粉ミルク(E赤ちゃん)の
比重も増えてきました。

5ヶ月になり、アレルギーっ子は
離乳食を急がずに、とはいうものの
そろそろゆっくりと進めていきましょう、
ということで、保育園からは
アレルギーの検査をして
なにを除去したらいいのか教えてください
と指示されました。


それまで通っていたアレルギー科は
血液検査はしない方針、
ステロイドもあまり出しません。

さてどうしようか、と思いましたが
全然よくならないぺっちの症状に一喜一憂、
かなり精神的にもまいってきた頃だったので、
思いきって別のアレルギー科を
受診してみることにしました。


「これはかわいそうに」


今度の病院の医師は、開口一番そう言いました。

そして処方されたのが
ネオメドールEE軟膏とリンデロンVG軟膏。
顔にはネオメドール、体にはリンデロンを、
との指示でした。

ステロイドは怖くない、
まずは皮膚状態をよくしてから、
と説明を受け、それから血液検査のために
採血をすることになりました。

この病院では、乳児の採血の場合

「お預かりします」

と看護婦さんが子どもを連れていき、
親は待合室で待つという流れ。

診察室から聞こえてくる子どもの泣き声を
ただ聞いて待っているだけ、
というのが切なくてたまらなくて、
ずいぶんと時間が長く感じたのをよく覚えています。

最初の血液検査の結果は次のようなものでした。

2003年6月
アレルゲン名スコア成績
ハウスダスト0.07UA
卵白6.02UA
ミルク0.16UA
小麦2.98UA
大豆0.02UA
卵黄1.02UA
鶏肉0.02UA
チーズ0.11UA
オボムコイド5.75UA




保育園の勧めで除去していた卵に加え、
母乳のために今度は小麦も除去することになりました。

なるほど小麦ね、と考えて
はじめに思いついたのはうどん。

それから、もしかしてパスタも?
小麦粉の揚げ物もダメだよね。
パンもダメ、天ぷらもダメ、
シュウマイも餃子も・・・。

だんだんと、これは大変なことだぞ、
と思いはじめました。

醤油、味噌も特別なものを
使わなければならないとわかった時には
正直、途方に暮れました。

けれど、アレルギーっ子のお母さんは
みなさんそうだと思うのですが、
それが子どものためだと思えば、
「うわあ、勘弁して」と口では言いながらも
「除去なんてやなこった」という
考えは浮かびさえしないのが
本当のところではないでしょうか?

それから、もらったステロイドを
どうするかということ・・・。


かなり、悩みました。


結論からいって、この時はまだ
ステロイドを使用しませんでした。

「ステロイド、使いたくないでしょ?」
と言って保湿剤だけを処方してくれる医師と

「とりあえず早く治してあげて」
とステロイドを勧める医師。

最初の先生が
「もうこれはダメだ」と言わないのだから、
まだ使わなくてもなんとかなるのでは?
そう思おうとしたのです。


けれど、なんとかなるなんて、
そんな簡単なものじゃなかったんです。


ステロイドに関しては
このあともずっと悩みはつきませんでした。

卵、小麦を必死で除去しはじめても
なかなか事態が好転しなかった
6ヶ月以降については、
また次回に書きたいと思います。


なっち、5ヶ月。
湿疹ひとつなく、自分の体を
自分で必死で掻きむしるなんてこととは
無縁のなっちの子育ては、
長男ぺっちの時と比べると
嘘のように楽なものです。

とはいえ、長男の時に受けた
トラウマは強いというか・・・

ほんの少しでもプチン、とした
ふくらみを見つけると
「まさか米!?」とハラハラしてしまうし、
5ヶ月でアレルギー反応が出なくても、
6ヶ月、1歳、3歳になって出るかもしれない、
などと考えずにはいられません。

せっかくぺっちのおかげで
さまざまな食材に関して知識が深くなっているので、
これからも慎重に離乳食を
進めていきたいと思っています。

でも、いまだに6キロにならないなっち。
同じ頃に生まれた子が8キロも過ぎて
豆腐(ええ~~っ!)とかバナナ(ひえ~~っ!)
とかガンガン食べてると聞くと
焦っちゃったりもします~~(= =;



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プロフィール

eri

Author: eri
アレルギーっ子の母やってます。
♥長男ぺっち♥
2002年12月生まれ
乳・小麦・卵にアレルギーあり。
検査数値のわりに
反応が強いタイプ。

♥長女なっち♥
2006年4月生まれ
アレルギー検査結果、
軒並みスコアゼロ!
このままアレルギーに
縁のない生活を送れるのか!?

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