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ラストラン、さらにその後

どうも。ごぶさたしております。
1年後更新に参上しました。

さっそくですが、この1年の状況について…。

2年生の2学期に牛乳を全面解除したところまで
ご報告していたかと思うのですが、
その後、3年生になる時に新たに変化がありました。

実は、これまで「きび麺や米麺を持参すれば、
給食室で調理してくれる」というのが
小学校の対応だったのですが、2011年度は、
「校舎の増築にともない給食室も工事に入るため、
今年1年間は給食センターからの配送になります。
アレルギー対応はいたしかねますので、
食べられない材料が含まれている場合には、
代替持参でお願いします」というお達しがあったのです。

うーーん、代替を作らなきゃいけないという
母親自身の負担ももちろんですが、
これまでは「麺だけがみんなとちがううどんや
スパゲッティ」を給食室から運んでもらっていたのに、
給食室の工事の影響で「自分で家から持っていった
代替のお弁当を食べることになる」というのは、
本人にとっても大きな変化だよねえ…。

まあ、あんまり小さなことは気にしないし、
たいていのことは自分でうっちゃってしまう
スーパー前向きな息子なので、
弁当持参でもそうは気にしないか…
となるとこれはやはり弁当を作る私自身の問題か?
いや、それだけじゃなく、毎日食べてる
定量のうどんやパンの摂取も、主食なみの量になってきたしさ、
もし給食で摂取してくれるなら、家でがんばって
小麦食品を完食させる必要もないわけだし、
本人も楽になるよねえ?
いずれは挑戦しなければいけないハードルなわけで、
問題は、今、跳ぶべきかどうか、そこのとこだよねえ…。

などなど、いろいろと悩んだりしたわけなのですが、
結局は、うどんやらスパゲッティやら、
汁物持参するの面倒すぎ!という自分自身の気持ちが
勝った感じでしょうかね。
給食センターからの配送開始に先立つこと数カ月、
1月の時点で担当医に相談し、
「給食全面解除」の診断書を書いていただきました。
担当医としては、2年2学期の時点ですでに
「全面解除でいいんじゃね?」という意見でしたので、
2つ返事でスラスラと書いてくださいました。

1月末、学校側と全面解除について面談。
学校側はやはり慎重ですので、
「絶対に大丈夫ですか?」と何度も聞かれ、
「アレルギーですから「絶対」はありません」と
思わず本音が出そうになりましたが、
それを言っちゃあ「不安があるうちはやめておきましょう」
となってしまい、解除ができませんので、
「はい!大丈夫です!」と断言を重ね、了承していただきました。
もし反応でちゃって後退することになったら
また頭下げるしかないけど…
でも、いつかは跳ばなくちゃいけないんだし。

入学した時には、「牛乳が接触するだけでも
大きな反応が出る可能性があります」とお願いしたのに、
わずか2年でここまでになるとは思ってもみませんでした。
先生方のおかげです、と頭を下げた時には
ちょっぴし泣きそうでした。いや、泣きました。

3年生の4月、いきなり給食センターの給食から
全面解除にチャレンジするのも心配なので、
給食室がまだ機能している2月から、解除に踏み切りました。
給食室がまだ動いていますので、もしパンもおかずもとか、
小麦が多すぎる献立の場合には、一部持ちこみも
臨機応変に対応する…ということでお願いしましたが、
幸い、大きな問題もなく2月、3月が過ぎていきました。

そして4月からは、給食センターの給食をそのままいただいています。

1学期中はそれでも特に問題はなく…
と言いたいところなのですが、まったくないというわけではなく…


なんでしょうね、まだ出るんですよ、小麦が!


牛乳、卵は危なげないのですが、小麦はいけませんねえ…。

学童にいる時や、下校したあとに、
お、ほっぺにプクッときたねえ!ということが数回ありました。
ただ、3年の担任が2年の先生ほど注意深くないのと、
学童だと野放しでそこまで気がつかないので、
職場に電話がきて呼び出されるほどの事態にはなりませんでした。

小麦が多いメニューの時にそういったことがあったのですが、
それも、大丈夫な時は大丈夫なんですよね~
体調によるのか、はたまた食後の運動量か。
まだまだそのへんが読み切れません。

夏休み中は特に反応するラインが低く…
えっ?と思うような量でも発疹があったりしました。
これは、汗の影響で膝裏が荒れてたりするのと関係してるのかなあ…?

そんなわけで、まだまだ卒業はできていないというのが
正直な感想であるわけなのですが、


6月、ずっと通っていた国立病院を「卒業」してきました。


いや、別に「卒業」とかいう言葉は使いたくないんですけどね。
アレルギーに「卒業」っておかしくね?
「卒業」があたりまえで、「卒業」しなかったら
悪いみたいな感じになるじゃん。体質の問題なのに。
と思うんですけどね、
年度が変わってまた変更になった若い4人目の担当医が
やたら言うわけですよ、「そろそろ卒業」「卒業」と。

若いのに(若いから?)上から目線で、
なんだ生意気なヤツがきやがったなと思って話を聞いてたんですが、
若いだけに、まだまだコミュニケーションていう点じゃ
経験が浅いんだよな~、熱意はすごく感じるし、
うん、いいんじゃない、キミ!
と最後はお母さん目線で納得して帰ってきたのですが、
その彼曰く、

やはり国立病院なので、ある程度の段階まできたら
開業医のところにうつっていただき、
より必要な方のために席を空けていただきたい、と。

それらしい話は、前の担当医からも聞いていましたので、
ストン、と心に入ってきまして…
いえ、正直なところ、その日はもうはじめから、
これが最後かと思いながらの通院でしたので、
まあ、覚悟のうえというところでしょうか。
次の予約は入れずに、病院を後にしてまいりました。


なお、ピーナッツとそばが、未経験で残っていたのですが、
ピーナッツについては、ピーナッツバターで徐々に試しまして、
今では、食パンにたっぷりのピーナッツバターをぬり、
牛乳と一緒に食すというのが
休日のお気に入り朝食メニューとなっております。
いやはや、すごい進歩だね。

そばについては、父親のほうにやられました。
息子とそば屋に行ったら、「うどんでなくそばがいい」と言われ、
そばを注文して、そのままペロリと一人前食べさせたんだそうな…。
もうこの人、完全に忘れちゃってるね、息子のアレルギー体質。
それまで、そばは2cmクリア、5cmクリア、1本クリアという感じで、
小麦とかぶらないタイミングで亀ペースで試してはいたのですが、
1本でヒヤヒヤしてたのに、いきなり1人前かよ!!!
と背筋が凍りましたね。
が、結果としてなんの反応もなし。
むしろ小麦より安全なくらいか!?
なにもなかったので、父の認識はさらに低くなった模様…。


小学3年生、今はDSとサッカーに夢中です。
よくも悪くも個性がはっきりして、
人間くさくなってきたのでおもしろいです。

将来の夢は、サラリーマンになって
お金を稼いでゲームを買う、だそうです。
脳みそのほとんどがDSに侵されているね…。


次の更新は1年後か3年後か…
はたまた今度こそこれが最後になるかもしれませんが、
子育て自体はまだまだこれからです。


みなさん、がんばりましょう!!!
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プロフィール

eri

Author: eri
アレルギーっ子の母やってます。
♥長男ぺっち♥
2002年12月生まれ
乳・小麦・卵にアレルギーあり。
検査数値のわりに
反応が強いタイプ。

♥長女なっち♥
2006年4月生まれ
アレルギー検査結果、
軒並みスコアゼロ!
このままアレルギーに
縁のない生活を送れるのか!?

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