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-件のコメント

ここに書いてくれたことは

多かれ少なかれみーんな同じ経験をしてきていますよね。
ワタシはバカだから本当に一睡も寝ない日々が続き、
真っ赤になり掻き毟るムスコを見るのならばワタシが寝ないで見守っていればいい。
見守っていればムスコは掻いても寝ることが出来る、ワタシの腕の中で寝てくれる。
ムスコは誰にも渡せない、誰にも預けるものか、絶対にワタシが治してみせると誰にも弱音を吐かずに生活していたのです、ある日ぶっつり生きて行くこと・ムスコを育てる自信が無くなってしまい、『死』が目の前迫ってきました。『でもこの子は連れて行けない・・・』と一人遠くを見ていたのよね。ワタシには相談をする母もいなくて(父はいるのよ!)、この時ほど実母がいないことを苦しいと感じた事は無かったです、だからこそワタシも生きなければと思えたんだけどね。母親って偉大な存在だといなくなってから気づく親不孝な娘でした(汗)そして幸いにも主人がワタシとムスコを守ってくれたおかげで今のワタシがいます、一緒に泣いてくれた主人のことは一生忘れません(普段は食アレに無頓着いよ!)、仕事に復帰するチャンスも迷うことなく諦めました、でも今は何らかの形で社会復帰したいと考えています!
だからというかワタシはメールフォームズを設置して辛くてトンネルを抜けていない人達と話をしています。
1日中掻き毟り血だらけの子供をみていると訳がわからなくなり、なんとかしなければと思う反面どうでもよくなってきて全てを止めてしまおうかと思ったり・・・
そんな人に限って誰にも相談が出来なかったりするんだよね。
エリさんがここまで書いてもあの頃の生活は幸せだったと言い切れる事、子供が出来ないかもという戦いは食アレなんかと比べることが出来ない思いだったのでしょうね。
エリさんはきっとこれから先も強く生きていけるね、きっと過去のエリさんも強かったのでしょう。そして今を生きているワタシも本当は強くてすばらしい母親なのでしょう(笑)
本当はみんな家族の為に強く生きていける生き物なんだよね♪

余談・・・
1歳のぺっち君、髪の毛ふさふさで羨ましい。ムスコは1歳(今でも)薄毛君でガッツ石松2号って呼んでましたぁ~!
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : ナオ
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なきながら

いつも元気印で毎日なんか新しいおやつレシピ又アップしておられるかも、なんて暢気にのぞいてみたら。泣いてしまった。まったく同じ状態で。黙って読みすごせなくて。こんなに苦しいのに、役員おしつけやがって、とか、心無い人達の無責任な言動に悪態ついているけど、同じ悩みをもつ親の心は痛すぎて、切なくて。この子のためにできる事、を考え続けてなんとか生きながらえてきた感じですが、今はコミュニケーションも取れて、強くなれ、おおきくなれ、たくましくと念じています。あーあー、何を言ってるんだか。でもなんだか、よーし、私もがんばる、と思えたのでカキコさせていただきました。
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : チッチ
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私も

朝から、泣けてしまいましたi-241

我が家の二女は毎日、毎日ステロイドに頼っています。塗る薬の量に差はあるものの、全く塗らなかった日は、処方されてから多分、片手で足りるぐらい。
この季節は一日に何度も保湿し、それでもカサカサしてしまいます。
いつまで続くのか、早く春にならないか、毎日ため息が続きます。

私も多分eriさんと同じだっただろうな、
本当にそう思います。
私がステロイドへの迷いを捨てられたのは、夫のおかげでした。

二女を診て下さっている担当医師は、「絶対掻かせない。薬をつかって、掻かないようにしなさい。肌は大人になればいつか強くなるから、きれいな状態で大きくしてあげなさい。」
そう言いました。その前にかかっていた病院では、ステロイドは3日使ったら7日休め、と指示されていましたから、「本当に?本当に大丈夫なのかな??」そう疑わずにいられませんでした。ステロイドを使う罪悪感。

夫は、子どもの病院のこととかは、普段私に任せているのですが、この話しをした時にめずらしく、こういいました。
「良いと思うよ。オレが子どもの時にも、そういう先生に会ってればよかったと思う。」

夫は子どもの頃からアトピーです。手首、肘の内側、膝の裏などは肌がボロボロです。皮膚が硬くなっているので、夜など寝ながら掻いていると、ものすごい音がするほどです。
夫は、「薬はあまり使わない方がよい」と子どもの頃指導されていたため、ひどい時にも薬をガマンしてしまい、結果
自分の肌にものすごいコンプレックスを持って成長したといいます。

私は、何よりアトピーで苦しんだ夫の言葉があったから、ステロイドを迷わないで使うことができたと思います。
そうでなければ、きっと今でも自分で判断して7日休んだりしていたと思います。

でも毎日、毎日です。
藁にもすがる思いで、知り合いの方の勧めて下さった保湿を試しました。別に悪くなかったのですが、やっぱり薬がないと夜は泣いてばかりで眠れないのです。
いつまで続くのか。

爪は切りすぎてどんどん小さくなっていきます。

肌が強くなるのって、いつなんだろう。

毎日そう思いながら薬を塗っています。

これが正しいかどうか、私も夫もわかりません。
ただ、「何か」を信じていかないと崩れてしまう気がするんです。
私は、今の医師についていこうと決めたし、夫の言葉を信じています。
何も目に見えるものはないけれど、娘の10年後、15年後は誰にもわからない。

苦しかった時を、ちゃんと振り返って見つめているeriさん、強くてすばらしいな、と思います。

私も何年か後、今のことを振り返って、泣くのかな、笑うのかな。
でもみんないつも精一杯なんですよね。そのことは間違いじゃないと信じたいです。

すごく励まされました。ありがとうございます。
私もがんばります。

うんうん

朝一番で覗いて、涙が出ました。

一番、深くて辛いところ、
本当によく書いたね…。
内容もそうだけど、その思いに涙が出ました。

そうなんだよね…。
生まれたばかりの子は母親と一心同体のように感じるけれど、
子どもは、子どもなんだよね…。
代わってやる事も出来ないんだよね…。

今も私の近くに、昔のeriさんのような、お母さんがいます。
本当に、一生懸命ないいお母さんです。
いろいろ感じることはありますが、
出来ることと言ったら、たまにお話を聴くことぐらいです。

今必死になって頑張っている、たくさんのお母さんたちに、
この記事を読んでもらいたいなあと心から思います。
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : たんぽぽ
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難しい・・・むずかしい・・

コメントするのも難しい・・・同じ思いをしてきたんだ・・と私もの2年前の胸中を思い出しました。

そうなんですよね。
ステロイドを塗る塗らないも親の判断。
除去食をする、しないも親の判断。
結局、スタート地点で親の方針で決まるんですよね。親が選択しなくてはいけなかったんですよね。
私も幾度となく「これでいいのか?」と今自分が息子と進んでいる道に問いかけることがありました。きっとこれからもあると思います。
もう少し大きくなって息子が自分で道を選択できるようになるまで・・除去食を続けていきます。(あ、たまにゴクゴク弱いステロイドにお世話にもなってますが)
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : ゆりどん
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ナオさんへ

私は強くないよ。
息子を守れたとも思っていない。
無知な母親があんなふうに意地を張らなければ
息子をあんなにも苦しめずにすんだのに
と思っています。
だからこの記事は「私はこれだけがんばってきた」
という告白ではなく、
私がどんなに弱くて
バカな母親だったかという懺悔です。

お母さんのことはわかってたよ。
ナオさんには、ふだんあまり口にしないところで
大きなものがあるのだろうと思っていたので
ある時それに気がつきました。

いつも思うのだけれど、
強い人は、決して自分のことを
強いとは言わないものです。
だからナオさんが「強い」と言うたびに、
「がんばっている」と言うたびに、
心配になってしまいます。
私はあなたの華やかな笑顔が大好きですから。

で、どう?
日曜の都合はつきそうですか?
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : eri
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義母義父義弟、来訪・・・

『もし疲れているならばこちらから行くわよ!』と
日曜日は義母義父義弟が奇襲じゃなくて来訪してくれます。
『ワタシだけいけません』がかえって悪い方向に進みました~。
日曜日、残念ながらいけません。
是非みなさんにワタシのステキな
部分のお話をして置いてください!
間違っても大柄で態度のデカイ女性とか言わないように・・・
エリさん同様に奥ゆかしく、控えめで、
ステキな女性と言っておいてね♪
次回の会合計画も忘れずに!
(こむぎこ家襲撃とか♪)
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : ナオ
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eriさんの最近のやりとりを見て、私もいろいろと考えていました。そして、ジブランの詩のこともずーっと、何か言いたいのに、かけないでいました。言葉にならない思いでいっぱいです。

>かわってやりたいと願うことはたやすい。けれど、かわれないからこそ親なのだと、かわれない苦しみに耐えるからこそ親なのだと、

これ、今日から私の座右の銘です。eriさん、ありがとう

号泣

なかなか出だしを書くことができません
今もPCが見えません
ごめんなさい
またあとで
画面が見れるようになったら、再度コメントさせてください。。。
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : ぼにゃはは
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チッチさんへ

私もちょうどこの頃役員やってましたよ~。
ある意味いい気分転換になってた!
うちにいても、かゆくて、不機嫌で、泣かれるだけだし。
役員の仕事で休日の園に行くと、
子どものほうもいい気分転換になって
楽しそうに遊んでたりなんかして。
こんなに手のかかる子を預けて
迷惑がられてないかな、
寝かしつけも大変だし、保育士さん同士で
押しつけあったりしてないかな、なんて
ついつい浮かんできてしまうマイナス面の発想も、
役員をしていて人よりも密に保育士さんと
接するうちに杞憂と感じることができるようになった。

>こんなに苦しいのに

ホントだよね~!
夜泣きで必ず夜中に一度起こされるのがつらい
なんて話を聞くたびに、
おかしいな~、うちは一度も寝ないんですけど?
これってどうなの?とぼんやり思ってた。

書きこみいただいて、こちらこそ元気が出ました。
ありがとう!!!
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : eri
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むうさんへ

kaniちゃんって、うちの娘と同じ学年だよね。
冬の生まれなのかな?
息子も冬の生まれ、彼の場合はちょうど今頃、
1歳を過ぎるあたりから少しずつ症状がよくなりはじめ、
1歳3か月、2度目の春を迎える頃には
見た目は血が出ていない状態が
維持できるようになってきました。
むうさん、すごくがんばっているよね。
しかも、とても明るいし!
迷うこと、苦しいこと、たくさんあるけれど
むうさんのその明るさがあれば
子どもたちはきっと大丈夫だよ!

苦しかった時、振り返るまでに4年もかかっちゃったよ~。
そして振り返るたびに、
ああすればよかった、こうすればよかったと後悔ばかりです。
バカで弱い自分だからこそ、振り返って、
過去に学んで成長していくしかないんだよね。
この年になって、いまさら学ぶことが
こんなにあるとは思わなかったよ!
つらいけど、子育てはおもしろいね。
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : eri
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何度も読みながら考えました

何度かコメントを書きかけたんだけど、上手く言いたい事がまとまらなくて。私はたまたま自分がステロイドを使っていたから逆に抵抗がなかったけど、実母にしてみればすごく抵抗があったようです。まだ姫が何ヶ月かだかの時、市の集団予防接種でたまたま使っていた薬の名前を書いたら、それを見た小児科医さんはすごく怒ってた。どうしてこんな小さな子にこんな強いステロイドを塗るんだ!って。その日は予防接種してもらえなかったのを思い出しました。
ステロイドの問題って、すごく難しいと思う。お医者さんでも意見が賛否両論だし、それを「最後はお母さんが決めて!」と言うのも正直すごくプレッシャーだと思う。確かに使えば3日もすると皮が張ってくるし、かゆみも治まる。でも3日で治ると言う事は、それだけ強い薬だということだよね。副作用だって私はたまたま出ていないけど、実際に出てしまった人もいるし。
子を思う母なら、当然悩むところだと思います。
アトピーだとよく知らない人に「痛そう」「かわいそう」「それ、うつらない?」など、色々言われるけどそれは親のせいでも本人のせいでもないし、誰が悪いわけでもないんだよね。大抵、アトピーっ子を抱えるどの親御さんも、いろんな漢方を試してみたりダニにすごく気を使っていたりしてすごく目に見えない努力を沢山してるよね。(たまーに全然やらない人もいるけど)その努力をちゃんと子供は見ているよ。いつか、ぺっちくんがその事をeriさんに伝えてくれるとうれしいな。
大人になってから、ようやく母の偉大さに気がつきました(笑)姫が生まれてから、何度お礼を言った事か。子供なんて、そんなもんよねー!
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : サトワカ
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コメントをどうぞ
  • 2007-11-23
  • 投稿者 :
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たんぽぽさんへ

これに関しては本当に時間がかかりました。
その8を書いてから、何度か書きかけたものの、
ともすればつい、ステロイドに関して
患者が納得できるようなガイドラインと
精神的フォローを提供してくれない
医療機関への苦言に流れてしまいそうになったりもして、
いやちがう、書きたいのはそういうことではなく…
と試行錯誤しているうちに日々が過ぎていました。

ご心配かけてすみません。
このところブログのあり方について
けっこう真剣に考えていたのですが、
これからどうしていくにしろ、
ここだけは書き残しておかなければ終わるに終われない、
そう思って、これを終えるまではと、
レスもご訪問も謹慎状態にしてました。

私の場合は、ナオさんやたんぽぽさんのように
ブログ以外で自分の経験を誰かのために、
ということをしていないので、
ここに書くことだけは誇張も自己弁護もない形で、
ありのままのことを残しておきたいと思うのです。

誰のために、といえばつまるところ、
自分のためというのが一番なのかもしれませんが、
たんぽぽさんがそんなふうに言ってくれると、
とても、とてもうれしいです。
今回、これまでの「SHE CAN RUN!」を振り返りつつ
昔いただいたコメントなども読み直していたのですが、
たんぽぽさんにはずっと支えていただき、
本当にありがとうございます。

母親と一心同体、私も「あの時」まで
ずっとそう思っていました。
乳児の時に「子離れ」を
意識しなきゃならないなんて、因果ですよね~。
でも2人目の子だとあんまり一心同体な気がしないなあ。
「ああ、もう1人子どもがいるな~」てなぐらいで(^ ^;

きっとこれから先も、
「かわってやれない」悲しさを
いろいろな場面で感じながら暮らしていくのだろうけど、
その時その時を必死で乗り越えていく以外ないんでしょうね。
「親」ですから!
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : eri
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いつも深いよ・・・

今回も深いですね、eriさん。
この「親がきめる」っての、最初すごく
辛かったです。

子どものことって親が決めることばかり
で、
私は心が休まる暇がないと思ったりします。
でも、替われないから心が休まる暇がないのも甘受せねばならないこと
なんでしょうね。。。

  • 2007-11-23
  • 投稿者 : ゆうこりん
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横レスでごめんなさい

ゆうこりんさんが「心が休まる暇が無い」っておっしゃるの、
共感覚えてしまいます・・・
乗り越えても、乗り越えても、乗り越えても、
果て無さに、たまにどっぷり嵌まり込み抜けられなくなります<自分。
親がイライラしていて、それが常であったら、子供も耐えられないだろうな、と想像するけど、
これは私の感覚で、子供は、子供らしさでもってやり過ごしてくれていて。
(←この「子供らしい無邪気さ」に、救われる反面、苛々を煽られてる、本当に勝手な親です。)
この子は、どんな人になるのだろう、と思う事が多いです。

アレルギー体質である事は、集団生活ではハンディキャップかもしれないけれど、
それが彼の全てでは無い。
それを彼自身が自分で周囲に伝える手段を持つまでは、
アレルギーに対する「果て無さ」と、二人三脚していくしかないのだなぁ、
と、今、書きながら、思います。
そういう覚悟が出来るだけ、私、「親」なんだなぁ。・・・・・そっか。(爆)


文章能力全く無くて、
そして、どうしてもコメント欄で「語って」しまいがちなので、
控えさせて頂いておりましたが、
えりさんの、子供さんへの気持ちの在り方、
「なけるで!」(byキンタ○ス)
「激しく共感!」(byつなまよ殿)

>かわってやりたいと願うことはたやすい。
>けれど、かわれないからこそ親なのだと、
>かわれない苦しみに耐えるからこそ親なのだと、

書いて下さって、本当にありがとうございます。

  • 2007-11-23
  • 投稿者 : さかぐち@御無沙汰しております
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いつもありがとう 
昨日の朝から 泣けたんで なかなかうまく言葉になんなくて 今日になってしまいました
コレを書いてくれた eriさんのことを思ってみたり じ~ん
自分のあのときの子と思い出したり じ~ん
私にも あります 本当戻せるなら戻りたい
ごめんね そんな気持ちが消えないこと
ステロイドには 色々な考えがあります 脱ステする人 うまく付き合う人 私はあまりに無知だったため やはり使えなかった 本当いろんな人に話を聞いたし 今でも 良くないと声をかけられることがあります
あの時期 お世話になっていた先生の言うとおり ジュクジュクのほほ イソジン消毒をしてた
今思い出しても 痛かっただろうし つらかっただろうし
本当申し訳なくてね
皮膚状態が悪化して 大きな病院に行く様に言われたとき そこで 今まで何をしていたんだかわいそうにといわれたんだよね
大きな病院で ステロイドを使ったとき その先生に ステロイドを使うなら ここでは見れない そう突き放された
本当どうすればいいのか悩みました
この何ヶ月 黄汁は毒だし 出し切ればよくなる そう信じていたのに。。。
あの頃私も 同じように 一人で全部頑張ろうとしていました。
だからこそ 姑に仕事を勧められたのかもしれない
少しでも 離れる時間が出来るように 子供のことだけしか見えなくて 自分がつぶれてしまう前に。。。
私は 母にも 姉にも 今つらいんだっていえなかった
いつも大丈夫、大丈夫そういっていました。 強いって言うのと同じくらい 大丈夫って言うのも
そうじゃないことがあるんだと 本当はつぶれそうになっていたりするんだと 思いました

祐たんのことは 祐たんが決めていかなければ 私はいつまでも手伝ってあげられないんだよいね だからまだ決められない祐たんの方向を決めること ちゃんと大きくなって説明が出来るように して行きたいと思います たまに 逃げ出したくなることもあるんだけどね
erimさんの 教えてくれた 詩
心に刻んで 行こうと思いました。
また長くなってしまったけど 書いてくれてありがとう
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : 祐たんママ
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無知

私も、アトピーという事を知り学びはじめたころ、とっても無知でした。
無知って本当に怖いなと後々思いました。

がけっぷちで必死になっていた自分を愚かだと思う気持ち、わかります。
私も結局使うんだったら、もっと早くてもよかったんじゃない?!とも思いました。

何を頑張ってたんだか、頑張ってるなんていえないような自分を悔いたりしますよね。
でも回り道であったかもしれないけれど、わからないまま
何も考えないままステロイド使用を選択していたよりは
ずっとよかったと思います。

悩んだ時間、抵抗した時間、頑張らなくていいところで
頑張ってしまっていた時間があったからこそたどり着けたのだろうし。

でも医師も言ってました、
「案外とね、何も考えず知ろうともしない母親の子供の方が
すんなりステ使い始めるもんだから、早く綺麗になっちゃったりもするものだけど、
悩んで考える時間だってあって当然だし、大きくなったとき
ちゃんと説明できる親の方が少ないけれど立派ですよ」
みたいなことを言ってくれました。
別に自分たちを立派だとも思わないけれど(^_^;)


別にステ使用決断だけに限ったことではないですが、
アトピーのように統一した治療法が確実に決まっていないものでは、
色んな方の意見や噂・経験談が相まって不安に陥ったりしがちですよね。

私は心配性なので何でも分からないことはすぐに色々調べるのですが、
良いアドバイザーに出会えたおかげで早期に
チビにあった治療法に出会えたと思っています。

このチビにあったというのも、もちろん親の私たちが勝手に決めたものですが、
ステロイドを使おうと決めたとき、もし将来この子の顔や体に
ステロイドの副作用の症状がでてしまっても、きちんと理由を話し説明しようと決めていました。
「どうしてこんな風になる薬を使ったの!」ともし責められても
責められることはいいんです、別に全然。責められたらどうしよう、ではなく、
きちんと経緯を説明できるかが私たちにとってはポイントでした。
そして使う理由が親の私たちのためでないこと、
親から見てその子のためになると思えたから。
結果は子供が受け止めることであって、こういう風に書くと
無責任な風に聞こえるかもしれませんが、
親の責任というのは、その経緯をきちんと正面から向き合って説明することだと勝手に私たちは思っています。

簡単に決断したのではなく、悩みに悩み考えに考えた末のこと、
話せば伝わるはず、そう思っています。

eriさんが葛藤していたこの時期のことも、
その時はそれが最良の選択と思い、適当にそうしていたわけではなく
一生懸命だったこと、絶対伝わると思います。

ただ、こういう事を経験すると、
別にひどい体験自慢をしているのでは全くなくて、
自分が一番大変でがんばった、こんなに辛かったんだ~
なんて語ってるのではなくて、これからこの道を通るママ達には
是非まわり道はなるべく少なく、自分にあった最短ルートを見つけて欲しい!
そう願うのですよね。
アドバイスなんておそれおおいけれど、
その正しいルートを見つけるきっかけになってほしいですよね。

  • 2007-11-23
  • 投稿者 : にゃんたま
  • URL
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ていうか

長すぎました(>_<)
ごめんなさい。

こんな長いの自分のブログで書けよ!ってかんじですね(^^;)

私もまた久々にアトピー・アレルギーについて
書きたいなぁって思いました(^_^)v
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : にゃんたま
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本当に辛いとき、苦しいときって、倒れる寸前の極限まで頑張っているのに自分が辛いことに気が付かなくて、助けて、って言えないんですよね。周りも見えなくて。
今日、教育テレビでミュージカルを放送してました。「人間は一人で生きているのではない」「みんなは一人のために、一人はみんなのために」っていうメッセージで、eriさんの記事と重なってずっと考えていました。
悩んでることを相談して、人に心を打ち明けることが出来たら、もっと楽になったんだろうなあって。自分のことですけれどね。支えてくれる人はたくさんいたはずなのに、自分で壁を作ってしまって。私の責任だから、私が治してみせるなんて必死になっていたことを思い出しました。でも、私は医者ではないし、本人と代わってあげる事も出来ない。でも、より良い方法を探しながら一緒に生きていくことはできる。
そう思って、周りが見えた時のことは私も覚えています。全然励ましにならない言葉を掛けてくると感じていた周囲の人は、私のことを心配して精一杯言葉を選んでくれていたこと。孤立無援だと思っていたけれど、支えてくれる人がたくさんいること。息子は一人じゃない。たくさんの人に育ててもらっているって気が付くまで長かったです。
悩んだ日々があるから、今があるのですよね。eriさん、辛かった日々、書いてくれてありがとうございます。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : いくら
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ゆりどんさんへ(じゅりどんさん…?)

うちはなかなかステロイド使わなかった
バカな母親のせいで肌状態ひどすぎて、
除去食しないという選択肢はない、という感じでした。
いまも、またあんな状態になったらと思うと怖くて、
解除にしつつある食品でも、
ほんの少しプチッ、とした発疹を見るだけで
戦々恐々としてしまいます。
最初の頃は、卵も小麦も乳も使わないって、
なにを食べさせたらいいのかわからなくて、
5大アレルゲン除去の瓶詰離乳食を味のベースにして
野菜を煮込んだりしていたのですが、
いまにして思えば、そういうものに入っている
米油なんかも息子にとっては安全ではなかったのかも。
でもやはり、食事は毎日のことだから、
だんだんと調理にも慣れ、数値には出なくても
ダメなものがわかるようになってきて、
ちょうどそんな頃に下の子の妊娠・授乳のための
自分の除去をはじめたこともあり、
あの頃は「からだによくないものなら
もうずっと食べなくたっていいじゃない」と
本気で思っていました。
でも、3歳、4歳になると
だんだん息子自身の気持ちも無視できなくなってきて…
そういう意味では、すでに息子自身と
一緒に道を選んでいく段階に入ってきているのかなあ~
親の判断にすべてがゆだねられるというのもつらいですが、
息子の気持ちを想像して内心右往左往してしまうのも
それはそれでつらい。
ホント、親って楽はできませんね~
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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ナオさんへ

>奥ゆかしく、控えめで、 ステキな女性

ゴ、ゴメン…
外見のことはともかくとして、
ネットってリアルなお付き合い以上に
人格まるだしになるから、
それはたぶん言っても誰も信じないと思うよ(^ ^;
いえ、もちろん
ステキな女性にはちがいないんですけどね、みなさん!

次回の会合計画?
こむぎこ家の前にぬざぼん亭襲撃で決まりでしょ!?

追伸
お葉書ありがとう!
ぺっちも読めましたが書くのはまだ無理っぽいな~
ムスコくんによろしくお伝えください。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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コフさんへ

コフちんのとこにもずっと行きたかったんだけど
缶詰状態になってました。←ちょっと大げさ(^ ^;
私もクロミッドには長いことお世話になってました。
長いこと=効果出ねえよ!でしたが。
で、ほかの薬に替わってからのことですが、
処方箋持って薬局に行ったら
「先月と同じお薬ですね~。効果ありましたか~?」
と聞かれてブチ切れそうになったな。
(効果なかったからまた来てるんだろーーー!)
Hcg、私は腕にブスッと筋肉注射だったような。
お尻はあんまりよね~!!!

以上、記事と関係ないレスでごめん!
コメントさんきゅ~!
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
  • URL
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ぼにゃははさんへ

泣いちゃえ、泣いちゃえ!
いっぱい泣いちゃえ!
いつも明るいぼにゃははさんだけど、
親をやってると「切ない思い」が
たくさんあるのだから、
たまには思いっきり泣いて発散しましょう!
ここで待っています。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
  • URL
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サトワカさんへ

ううう、やっぱしサトポンって優しいね~
まちがいなく、姫さまもいずれ
母の偉大さにひれ伏すことと思います。
ホント、偉大すぎる母ですから!
私は自分が花粉症くらいで、
皮膚にくるアレルギーって経験なかったから、
ステロイドに対して皮膚感覚(文字どおりだね)
でわかるということがなく、
それで不必要に怖がって、
結果的に息子を長く苦しめてしまいました。
息子のおかげでだいぶステロイドとも
おなじみになったので←ええーーっ
いまだったらもっと
うまく付き合えそうな気がするんだけどね。
うちも肌状態ひどくて、
BCGの時はイヤな顔されたな~
別室に連れてかれて、う~んって悩まれたの、
数年ぶりに思い出したよ!
怒られても困るよね~、
怒ってないで、じゃあステロイドなしでも
治せる方法を教えてみろよ!っちゅーの。
非難以上助言未満のことを簡単に口にする
外野が多いから、アレルギーっ子の親は
ついつい閉じこもりがちになっちゃうんだよね~!
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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ゆうこりんさま

そうなの?
いつも、きっぱりと
自分で道を選んでいるように見える
ゆうこりんでもやっぱりそうなのか~
ゆうこりんも辛かった、と聞いて
なんだかホッとしたような気分です。
決められなくて、右往左往してるばかりの私なので。

そうよね、かわれたらいっそ楽だよね~!
自分のわがままが通らなくて、
50m先まで聞こえるような大声で泣きわめいている
息子を見ながら、泣けばすむんだから
おまえは楽だよな~!
泣きたいのはこっちだよ!と思ったりします。
私もあのくらい世間をかえりみず
思いっきりギャン泣きしてみたいです…
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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さかぐちさま~!

オッス!
そうか、心が休まる暇がないのかあ…
とりあえず、私の場合
体が休まる暇がないのは確かだわ。
子どもらになんとか支度させて送り出して、
時計を見ると自分の着替える時間は
あと1分しかない!
それでもいつもの電車に間に合ってる私ってすご~い!
途中、信号無視とかすごいんだけど!
今、渡んなきゃ急行に乗り遅れるんだよ!
いつか轢かれて死にそう…。
こんなわが家は、子どもがむしろ
心が休まる暇がない方に750万円!(つなちん語録)

>どうしてもコメント欄で「語って」しまいがち

そ、それってあっしのことですかい!?
今、けっこうそれで反省中なんだよね~。
そんな時にきてくれてとってもうれしいよ。
ありがとう!
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
  • URL
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祐たんママさんへ

私も母には言えなかったよ。
あの夜、母が何度か
「抱っこを替わろうか」って
寝室の外から声をかけてくれたのに、
「いいよ。大丈夫だから」
人にまかせるわけにはいかない。
大丈夫、すぐによくなる。
私がなんとかしてみせる。
いったいなんだって、
あんなに意固地になって突っぱっていたのかなあ。
息子と私は一心同体だから、
私ががんばりさえすればなんとかなるはずって、
わけもなくそう思いこんでいたような。
結果的には、それがずっと
息子を苦しめていたんだよね。
私も、戻せるものなら戻したいです。
でもきっと、仮面ライダー電王みたいに
昔に戻って過去の自分に
「ひとりで無理しちゃダメだよ」って呼びかけても、
きっと聞く耳もたないんだろうなあ…
これからは同じ間違いを繰り返さないよう、
心がけていく以外ないんだろうな。
祐たんもぺっちも、どんどん成長して
強くなってきているからきっと大丈夫だよ。
子どもの力を信じてがんばろう!
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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にゃんたまさんへ

自分を決して立派なふうに書かない
にゃんたまさんが大好きだよ!
でも、あなたは充分に立派なお母さんです。
良いアドバイザーに出会えたのも偶然ではなく、
あなたが一生懸命に最善の道を探した
その結果だと思います。

「ひどい体験自慢」は言い得て妙だね!
体験そのものは個々に違うわけだから
なにがどう、と比べても仕方がないことだし、
「これだけがんばった自分」を宣伝されても
そ、そこまでやらなくてはいけないのですか?
とかえって頭クラクラしちゃうよね。
私が伝えたいことがあるとしたら、
もうホント、バカだったな~!と、それにつきるね!
ひとりでかかえこまない勇気が、
あの頃の私には欠けていたと思う。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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ていうか

人のことうらやましがってもしょうがないんだけどさ~!
コメント全体を通じて、すべて「自分たち」「私たち」
と語れるにゃんたまさんに激しくジェラシーよ!
すべての記事を通じてまったく存在を感じない
うちの夫っていったいなに!?
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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いくらさんへ

一緒にするのもどうかとは思うのだけど、
薬物中毒や引きこもりの家族がいる時に、
外に相談するわけにはいかない、
この家のなかでなんとかする以外にない、
家族のことなのだから、
家族のなかでなんとかしなければ、
と自らを追いつめてしまう精神構造と
どこか似ているところがあるような気がします。
外部の機関やなにかに相談する、
などということは思いもつかない。
家庭というものには、
ありがちな落とし穴なのかもしれません。
つらい時にこそ、そのつらさを
明るい場所に出して陽にあててやることが
解決に向かう近道なのだと。
追いつめられると、また
まわりが見えなくなることもあるかもしれませんが、
教訓として、深く心に刻んでおきたいと思っています。
人に支えられている尊さを知っているからこそ、
人のことも支えていけるのかもしれないし。
いくらさんのコメントを読んでいたら、
そんな気がしてきました。
いつも素敵な言葉をありがとう。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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ゆりどんって・・

よくぞ気づいてくださいました・・
じゅりどん。の間違いでした。スミマセン。
エリさんのコメントひとつひとつ読むたびに「うんうん。」とうなずいている私。
お話したいことや、聞いてもらいたいことはたくさんですが、キリがないものでまた小出しにコメントさせて頂きますね!!

と言いながら・・

今の主治医に出会った8ヶ月のときに「これだけ多抗原に反応する子の場合、母乳からアレルギーミルクに切り替えろ」と言われたのです。びびりな私はアレルギー用のミルクすら信用できず少し出来た湿疹におびえ(今思えば継母が原因だと考えるのが自然)母乳を続け私も除去生活を送っていました。
・・・お米もアウトだった息子には、ホントに迷惑なことだったでしょうにね。私の思い上がりのお陰で辛かったでしょう。断乳のときは悲しいくらいに未練なさげでしたよ・・・。自分さえ頑張れば!!と頑張ってしまったんですよね、私。
3ヶ月くらいたったある日鏡にウツッタ自分の姿を見て慌てて体重計に乗りました。36キロをきっていたんです。「このままでは私も息子も死んでしまう~(大げさな・・)」と我に返り、前向きにアレルギー用のミルクへの切り替えを進めたわけです。今でも「体に合ったミルクを早く見つけてあげていれば、あんなに永く不快な日々を送らなくてもすんだのに・・。」と悔やみます。

時間は待ってくれるわけでもなく日々3食+オヤツを食べていかなければならないのだから、「食」のことが常に頭の中をかけめぐっている状態です。
なんか当初は途方に暮れていましたが・・なんかこの生活にも慣れ、楽しみもでてきたかな?と思ってます。

長々と失礼しました。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : じゅりどん
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ステロイドへの葛藤。同じでした。
ミミカは顔には出なかったし、血だらけまではいかなかったので、きっとeriさんほどの辛さではなかったと思いますが、当時は悩んでました。
継母まで除去することへの白い目、頑張って、「ほら!」って見返してやるつもりだったのに・・・。

私が悩んでブログ始めた頃から、いつも間違ってないってコメントくれてたeriさん。その言葉が更に心にしみました。
いつもありがとうございます。

にゃんたまさんのコメントの
「案外とね、何も考えず知ろうともしない母親の子供の方が
すんなりステ使い始めるもんだから、早く綺麗になっちゃったりもするものだけど、
悩んで考える時間だってあって当然だし、大きくなったとき
ちゃんと説明できる親の方が少ないけれど立派ですよ」
って医師の言葉に、私も少し救われました。
ステだけじゃなく、完全除去のことでも。

深いです 痛いです

なかなかコメント書けませんでした。
記事がものすごくリアルで、書いておきたい!っていう気持ちみたいなものもすごく伝わってきたし、私も読みながらいろんなことをフラッシュバックしました。何故か涙は出ませんでした。泣くことを越えちゃったような感じです。
私は次男坊の一番大変だった頃のことをあまりはっきりと思い出せないんです。上もまだ小さかったですからきっともう毎日がひっちゃかめっちゃかだったんですよね。コープのチラシで当時頼っていた調味料とか見て瞬間的に断片がよみがえったりします。
でもね、心身ともに疲れ果ててたはずなのに、やっぱりアレルギーのない長男を育てた1才までの時間の方が辛かったんです。何もかも初めてで、子育てなんて理想と全然違って、誰も助けてくれる人がいなくて。
だからeriさんや他の多くの皆さんのように初めての子育てにアレルギーがプラスされて、みんなよく頑張ってるなすごいなとただただそう思うんです。
この記事が今まさにトンネルの一番深い場所にいるお母さま方の目に1人でも多く触れますように。でも自分が真っ只中にいると、それでも私だけはこのトンネルから抜けることがないんじゃないかって思うんですよね。だけどみんな読んで!って思う。
>かわれない苦しみに耐えるからこそ親なのだと
これ堪えました。今頃やっと泣けてきました。
アレルギーに限らず、子育ても、人生も、日々瞬間瞬間にあらゆる二者択一を迫られながら今のこの瞬間があるんですよね。選ぶことに悩んだ自分を無駄にしちゃいけませんね。
よくぞ書いて下さいました。ありがとうございました。

まとまんなくてすみません。

ぺっちくんのお写真見て、息子の小さい時とダブり、最近たるんで誤食させた私は気を引き締めねばと思いました。愚息も来月5歳になります。最初、無恥で現実を受け入れがたかった私は、食アレではないよという医師のもと、強いステを顔にまで縫ってた時期もありました。アレルギー専門医でも除去は言われず、イソジン消毒で顔をはらしてしまった事もありました。
「代わってやれない」そうなんですよね。幼稚園で先生に「親は子供に片思い。それが親の愛」と言われました。
アレルギーは息子の人生の一部でしかない。QOLが落ちないよう手助けしながら、私は私の人生をちゃんと歩まねばと思う今日この頃です。自分のことが一番ダメダメだったりするんですが・・・。
  • 2007-11-25
  • 投稿者 : ぽこ
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じゅりどんさんへ

うちも断乳はあっさりしてたよ~
あのMA-1をあれだけおいしそうに
ガブガブいけちゃうんだから、
私の母乳ってあれ以下だったってこと!?
親のほうはさみしくてしかたなかったのにな~

いまにして振り返ると、
あの頃は自分が「がんばる」ことで
少しは息子に償いができているような気がして、
でもそれって結局自分が赦されるための
傲慢な行為にしかすぎなくて、
もうまわりが全然見えていなくって、
必死だったけど、バカだったなあと、
いまにして振り返ると本当にそう思います。
必死だったことは親としての勲章ではあるかな、
とも思いますが、もう二度と
同じ間違いは繰り返したくない。

ホント、時間は待ってくれませんね~!
1日食べさせ終わるとホッとするよね!
ああ、なんとか今日も食べさせることができた、って。
1日、1日、もどかしいようだけど
少しずつ進んでいくしかないんでしょうね。
さて、明日の朝食はなににするかな~。
  • 2007-11-26
  • 投稿者 : eri
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sizukuさんへ

にゃんたまさんち、いい先生だよね~!
私も早くそういう先生にめぐりあいたかったわ~!
ていうか、いい先生以上に、
にゃんたまさんちみたいに
一緒に悩んで話し合える夫希望!!!←またその話かよ!

ステロイドも完全除去も、
親が選ばなければいけないからキツイよね。
どうか悩んだぶんだけ、迷ったぶんだけ、
正しい道を選ぶことができていますように…!
  • 2007-11-26
  • 投稿者 : eri
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yoyoさんへ

私は逆に、2人目でアレルギーは
大変じゃないかな~と思ってたよ。
上の子も寝かしてやりたいのに
下の子がなかなか寝なくて夜中泣きまくったら
相当キツイんじゃないかな~と。
いや、アレルギーでなくても
そういう場面はあるかと思うんだけど(^ ^;
確かにうち、下はかなり手のかからないタイプなので
上の方が50倍は大変だったな~と思うんだよね。
てことは計算からいくと、3人目は
1人目の50分の1の50分の1で
育てられるってことかしら?
だったらいく?いってみちゃう!?
(うちの場合、経済的にもうムリーーー!)
←年齢は大丈夫ですか…?
  • 2007-11-26
  • 投稿者 : eri
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ぽこさんへ

ドキッ!
私も自分、ダメダメだわ…!
アレルギーは息子の人生の一部でしかないし、
それと同様に…てわけではないけれど、
息子も私の人生の一部でしかないのよね。
どんどん自分の足で歩きはじめる息子、
彼がいっちょまえになった時に、
ちゃんと胸張って
一緒に並んで歩けるような親でいたいなあ…
息子におぶさってないと生きられないようにだけは
ならないよう気をつけなければ!と
コメント読んでハッとしました。

「親は子供に片思い。それが親の愛」

ホント、そのとおりかもしれませんね。
でも、片思いって、されるほうよりも
してる人のほうが素敵だと思いません???
  • 2007-11-26
  • 投稿者 : eri
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今も誰かが

同じような悩みの中にいるのでしょうね。
この記事を読んで、同じおもいをした人たちがいることを知って欲しいな。

ぽち子がジュクジュクだった頃、デパートでオムツを替えました。
まわりはピカピカ、ふわふわの赤ちゃんたち。
たくさんの人の目、旦那と手を押さえながらのオムツ替え。
急いで休憩室を出ました。
出てすぐ、あるお母さんから腕をつかまれ、
「おせっかいだってわかってるけど、うちもだったの!」
「今すごく辛いと思うけど」
側にいた娘さん(小学生だったかな)はきれいなお肌で、卵にアレルギーが残り、乾燥に弱いだけになった、と話してくれました。
その時希望が見えた、とか、そういうわけではなかったんだけど、
誰からも責められているような気がしていた中だったので、すごくホッとした覚えがあります。

その頃は自分を責めるばかりで、自分が苦しまなければ治らない、とばかりに苦しい選択をしていたかも。
ステもそうだし、母乳除去も。
親類や友人に何を言われても聞こえないか、責められているように感じていました。
まぁ、責められたこともあったけどさww。
3ヶ月検診拒否されたりもしたな~、とコメント読んでて思い出した!
絶対この区から出て行く!と引越しの時は別の区を選んだわww。

・・・脱線。
今はぽち子のアレルギーのことで、自分を責めることは少なくなったと思う。
寝顔を見ながら、ごめんね、じゃなくて、かわいいなぁ、と一番に感じます。
う~~ん、なんかうまく思っていることが書けないんだけど・・・。
eriさんのこの記事を、たくさんの人に読んで欲しい、と思いました。

そしてワタシもコドモたちが遠く高く飛び立てるように頑張らねば!
多くのアレっ子、近所の子、皆が飛び立つのを見ていたい!
実際は子育てのおかげで自分の方がたくさんのものを受け取っているんですけどね~~。
(それでも飛べないのは重さか!?)
  • 2007-11-27
  • 投稿者 : こむぎこ
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ナオ亭ケーキバイキング希望♪
  • 2007-11-27
  • 投稿者 : こむぎこ
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こむぎこさんへ

そうだよね~
あの頃、まわりを見回しても、
ひどいのは自分の子どもだけで、つらかったよね。
なのに、なにをどうしてあげたらいいのかも
全然わからなくて。
なにもない赤ちゃんって、オムツ替える時も
ふにゃふにゃ笑ってたりするんだよね。
うちはつねに戦いだったな~。
とにかくいつでも不機嫌なヤツだったよ。
(いや、キレやすいのはいまでも?
てことはやっぱ性格!?)
しょ~もない息子だけど、
確かに寝顔には見入っちゃうね。
1歳のぷよぷよなっちもすごくかわいいんだけど、
見た目とかそういうのを超えて、
ぺっちの方には5年弱、
一緒にがんばってきた分の「思い」みたいのがあって、
寝顔見ながら、「おまえもいいヤツだよな~」
みたいに思ったりするんだよね。
2人の子を成人させたお母さんに
「かわいいのって何歳くらいまでなんでしょうね」
って聞いたら「ずっとかわいいわよ!」と言ってました。
親って、本音はやっぱそうかもしれないよね。

こむぎこさんは充分がんばってるって!
ぽち子ちゃんのクリクリお目目から発射される
「ママ大好きビーム!」がそれを物語っています。
その点、一度遊びはじめたら
親なんか「そんなの関係ね~!」な
うちのぺ~っていったい…?
どうやらちょっと早くに飛ばしすぎた予感(;一_一)
  • 2007-11-27
  • 投稿者 : eri
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追伸こむぎこさん

料理もバイキング希望♪
  • 2007-11-27
  • 投稿者 : eri
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新規

SHE CAN RUN !!! その9

確かに私は、
息子に対してひどいことをしていたのかもしれません。

お誕生日おめでとう。

息子の、1歳の時の写真です。

IMG_3642.jpg



「薬を正しく使って、まずは症状を抑えてあげてください」


診療してくれた医師は
口をそろえてそう言ったのに、
私は、ステロイドという薬を
なかなか使おうとしませんでした。


娘が生まれ、彼女の成長とともに
「SHE CAN RUN !!!」と題して
その頃の息子がどうであったかを綴ってきましたが
「その8」以降をずっと書けずにいました。

ちょうど育児休業から復帰して
なかなか時間が取れなかったということもありますが
書けなかった理由はそれだけではなく、



ここが、トンネルの、一番深くて暗いところだったから。



血液検査の結果、卵と小麦に数値の出た息子。

経母、離乳食での除去を続けてきましたが、
生後9か月、症状はいっこうに改善せず、むしろ悪くなっていきます。

最初にかかった医師は、ステロイドをあまり使わない主義。

けれど、それではいっこうによくならないので、
別の病院にも足を運びました。

「これはかわいそうに」

「薬を正しく使って、まずは症状を抑えてあげてください」

けれど、私はステロイドを使わなかった。

なぜでしょう?




無知だったからです。




必ず副作用のこととセットにして語られるこの薬のことが、
無知な私には怖くて怖くてたまりませんでした。



「まずは症状を抑えてあげてください」


「まずは」って?
それはいったいどのくらい続くの?


「一度症状をよくしてから、量を減らしていけばいいんです」


一度よくする?
じゃあ、使えば絶対によくなるの?
絶対「減らしていく」ことができるの?

「よくなる」までに、
取り返しがつかないほどステロイドのランクが強くなって、
塗っても塗っても治らなかったらどうしよう?



アトピー性皮膚炎の友人数人に聞きました。

「使ったあとがかゆいから、ステロイドはあんまり使わないんだ~」

「アトピー?私は2歳からずっとだよ」
「ステロイドはやめたほうがいいよ・・・」

藁をもすがる思いで、

あるいは酷だったかもしれない質問をしましたが、
結局わかったのは、
使うべきか使わないべきか、
数学の答えのように
はっきりと答えが出せるような簡単なものではない。

使え、といってもその結果に責任など持てない。
使うな、といってもその結果に責任など持てない。
だれかがだれかにこうしろ、と
安易に助言できるようなそんな簡単なものではない。


最後は、自分で選ぶしかない。


問題は、この場合、1歳にもならない乳児が
「塗ってくれ」とか「塗らないでくれ」などと
言うはずがありませんから、
どうするべきかを、他者である親が
決めなければならないということです。


塗ってしまうのは簡単。

でも、遠い将来において、

「どうしてお母さんは僕にステロイドを塗ったの?」

と言われたら、いったいどうしたらいいんだろう?



そう思うと、
当時の無知な私にはとても決断がつかなかったのです。


そして、

「お母さん、ステロイドは使いたくないでしょう?」

そう言って保湿剤だけを処方してくれた医師。

どんどん目を覆うような状態になっても
「かわいそう」とは言わなかった
最初の医師の言葉にすがるほうを選んでしまいました。



夏に、帰省した時のことです。

つもる話もありますので、
夕食を食べず、私が寝室で
息子を寝かしつけるのを待っていた父と母。

けれど、帰省していっそう症状の悪化した息子は、
なかなか眠りにつこうとはしなかった。

置けば泣き出すし、かきむしりますので、
かこうとする手をおさえながら
子守唄を歌い、必死で泣かないように、
眠ってくれるように抱っこし続けました。

そのうち、歌のレパートリーもつきてしまったので、
焦りは禁物、と思いながら
数を数えてみることにしました。

まさか、4ケタにいくことはあるまい。
そこまでいく前にはきっと寝てくれるだろう。

そう思っていたのに、
いざ数えはじめてみると、
あっという間に1000を超えてしまった。

途方に暮れながら、それ以上は数えるのをやめました。

ようやく息子が寝ついた時には、
夕飯を食べるにはずいぶんと遅すぎる時間になっていました。

母が言いました。

「なんとかして楽にしてやれないの?」

「かゆみをとめてあげる薬はないの?」

「ないわけじゃないよ。
でも、もしステロイドを使ったとして、
使っても使っても治らなかったらどうするの!?」

「あの子が大きくなって、どうしてこんな薬を僕に塗ったの?
って言われたら、責任取れるの!?」

寝ない子を抱きながら心のなかにもやもやしていた気持ちを
一気に母に向かって吐き出してしまいました。

母はそれ以上、なにも言いませんでした。

遅すぎる晩酌の杯を傾けながら、
父は私のずっと年上のいとこで、脳に障害のあった子がいたこと。
そのことで、ずいぶんと伯母は苦労したけれども、
小学校に入学することなく早逝したこと。

それから、知り合いのお子さんで、
指の数が多く生まれてきた子がいたこと。
その妹さんもみつくちで生まれ、手術をしたこと。

そんなことを、とりとめもなく話してくれました。

なにがどう、とは言わなかったけれど、
子どもを育てるということにおいては、
いろいろな苦労があるものなのだ、
ということを話したかったのだと思います。



保育士さんとも、いろいろな葛藤がありました。

とてもいい保育園でした。

小規模な園だったこともあり、
息子のために、息子だけではなく全体のメニューとして
できるだけ卵、乳を使わないものを考えてくれました。
持ち込んだきび醤油で、除去食を作ってくれましたし、
正直、除去においては
こちらが教えられることの方が多かった。

夏になり、症状が悪化した息子のために、
少しでもかゆくないように、汗を流しましょう、と
昼の沐浴をあちらから申し出て実行してくれました。


「今日もかいているのかな?」

「朝できていた、あのかさぶたはどうなっただろう?」


湿疹のこと以外はなにも考えられなくなっている私に、


「今日はぺっちくん、こんなことができたんですよ!」

「お友だちと、こんなふうにしてましたよ!」


と、息子の成長を事細かに笑顔で話してくれました。
あの明るい笑顔に、どんなに救われたことか。



「必要な薬があれば、お預かりしますから」



もともと、保湿の薬は預けてあったのですが、
暑くなりはじめた頃、そう言われました。

ステロイドのことかな、そう思いました。

ですので、連絡帳に書きました。


「ステロイドのことは、ずっと悩んでいます」

「先生が除去の効果が出てくるのを待ちましょうか、
とおっしゃるので、もう少しこのまま
がんばってみたいと思います」


けれどきっと、保育士さんにとっても、
すでに見るに見かねる状況だったのでしょう。

抱かなければ決して寝ない息子。
抱いてもかゆくて、暴れまわり泣きわめく息子。
お昼寝させるのは、どんなに大変だったことでしょう。

寝かしつけるたびに、私のTシャツは
彼のリンパ液でゴワゴワになりました。
きっと、保育士さんたちも同じだったことと思います。

「今日、ぺっちくんなかなか眠れなくて・・・」

毎日寝かしつけのたびに手こずっているはずなのに、
いつも笑顔でそのことには触れない保育士さんが
めずらしくそうおっしゃった時、

「いつもご迷惑をおかけして・・・」

と切り出しました。


「そんなことはどうでもいいんです!」


その先を続けさせなかった、保育士さんのやさしさ。


「でも、早くよくしてあげたいですね」




「使うなら、中途半端にせずちゃんと使ってあげてくださいね」



ステロイドについては悩んでいる、と書いたあと
保育士さんからはそうアドバイスをいただきました。

使うからには、よくなったからといって
急にやめてはいけない。
だんだんと、慎重に量を減らしていかなければいけない、
ということを言いたかったのだと思います。



なかなか決心のつかなかった私ですが、
さすがにもうダメかな、と思ったのは
「ステロイド使いたくないでしょう?」と
保湿剤のみを処方してくれていた医師の方針が変わった時。

「試しに薬を替えてみましょうか?」

いままでの保湿剤に替わって、
「エキザルベ」という薬が処方されました。

塗ってみて、驚きました。

真っ赤なリンパ液の海だった息子のほっぺたに、
一夜にして陸地が現れたのです。

「よかったじゃん、この薬、合ってるんじゃない?」

のんきに笑う夫を尻目に、すぐにネットで調べ、
「エキザルベ」が非常に弱いタイプの
ステロイドであることを知りました。


それがステロイドであることを告げずに
処方した医師への怒りは感じませんでした。

医師にしてみれば、そうでもしなければ
この母親は薬を使おうとしないだろう、と
考えてのことだったのかもしれません。

あの先生が、これを処方したということは、
もう本当にダメだってことなんだな。
あきらめるしかないってことなんだな。


「新しい薬、どうでしたか?」

「効きすぎて、怖くなりました」


減量の仕方を図解してもらい、
けれどそれでも決心がつかなくて・・・


「やっぱりまだ、迷ってるんです」


と告げた時の、保育士さんの切なそうな顔。

使ってしまうのは楽かもしれない。
でも、使ったとしても、
いつやめられるという確証はどこにもない。
ずっと遠い先の将来において、
息子の肌がどうなっているか、
保育士さんには関係ないけれども私はそうはいかない。

だとしたら、今、目の前にいる
この人にどう思われようと、私はかまわない。

道行く人に、あの子どうしたんだろう、という
視線を送られたとしても、
ひどい母親だと思われたとしても、痛くもかゆくもない。

大切なのは、息子だけ。
それ以外のことはどうだっていい。

私が決める。
誰の意見にも、揺れ動くわけにはいかない。

そんなふうに思ったりもして、
毎日、毎日、お迎えに行って息子の姿を探すたびに、
闘いを挑むような心境になっていました。

とてもいい保育園だったけれど、
たった一回だけ、お迎えに行くと、
息子が部屋のすみにひとりで寝転がっていて、
ジュクジュクの頬を
一心不乱にほおをかきむしっている姿を
見てしまったことがありました。

預ければ、かいてしまう。
私が仕事を休んで、ずっとついていたら、
このかさぶたをちゃんと治るまで
見届けることができるんじゃないだろうか。

仕事、続けていけるのかな、
保育士さんたちも、こんな状態の子を預けて
仕事に行くなんて、と思っているんじゃないかな。

このまま働いていていいのか、
真剣に考えたのもこの頃のことです。


夫が抱けば、かく手をきちんとおさえないし、
おさえたとしても、かゆい頬を
抱いている胸に必死でこすりつけるから
ますます傷口が広がってしまう。

私がやるしかない。

かかないように、こすらないように、
私がやる以外にこの子をよくしてやるすべはない。

これだけちゃんと除去しているのだもの、
ステロイドに頼らなくても、
きっと、結果が出てくるはず。

だからもう少しこのままがんばってみよう、
明日こそはよくなってくるはず、
明日こそ、明日こそ…




抱きながら、ずいぶん歌を歌いました。

早寝推奨の保育園にならい、
夜の8時前後から寝かしつけをはじめ、
抱いても、抱いても、息子は眠らない。

いや、少しはウトウトしている。

けれど、ベッドに下ろそうとすると
たちまち眠りが浅くなってかきはじめてしまうので
抱き上げないわけにはいかない。

ずいぶん、抱きました。

ずいぶん、息子は泣いていました。


やがて、

歌うことにも数を数えることにも疲れてしまい、

ただ、無心で息子を抱いたまま、
背中をトントン、叩き続けていました。


一度も眠らないまま、

一度も腰を下ろすこともないまま、




いつのまにか外が明るくなってきているのに気がついて、




その時に、思いました。




どんなにかわりたくても、かわってはやることはできない。

この子がこの先の未来で出会うどんないたみも、

私がかわりに引き受けてやることはできないのだ。




いつか遠い未来、

この子が私の使った薬の副作用に悩むことがあったにしても、



ハリール・ジブラーンの言葉を借りて言うならば、



彼の「魂は明日の家に住んでおり」、

私は「その家を夢にさえ訪れられない」。



彼は彼であり、私ではない、

私は私であり、彼になることはできない、



遠い未来、彼が副作用に悩むことがあったとしても、

それは彼自身の「明日の家」でのこと。



私には、その家で一緒に悩む権利などないのです。



この子自身が、

この子自身の運命を乗り越えていくしかない。



強く、高く、遠くまで、

自分の足で乗り越えて、飛び越えて進んでいけるよう、

大きく弓をしなわせる以外、

私にできることはないのだ、と。



かわってやりたいと願うことはたやすい。

けれど、かわれないからこそ親なのだと、

かわれない苦しみに耐えるからこそ親なのだと、



カーテンの向こうに朝の光を感じながら、

悲しくて、笑いました。


悲しいけれど、進むしかない。

悲しいからこそ、親なのだと思いました。



かわりたくてもかわってやることはできない。



そんなあたりまえのことがわからなくて、


「私がやるしかない」と

傲慢な考えで息子を苦しめていた自分、


ひとり、ギリギリのところでつっぱって、

必死に夜通し子守唄を歌っていた自分が


とてもちっぽけで、小さく思えて、


泣きながら、

思わず声を出して笑いました。


43件のコメント

ここに書いてくれたことは

多かれ少なかれみーんな同じ経験をしてきていますよね。
ワタシはバカだから本当に一睡も寝ない日々が続き、
真っ赤になり掻き毟るムスコを見るのならばワタシが寝ないで見守っていればいい。
見守っていればムスコは掻いても寝ることが出来る、ワタシの腕の中で寝てくれる。
ムスコは誰にも渡せない、誰にも預けるものか、絶対にワタシが治してみせると誰にも弱音を吐かずに生活していたのです、ある日ぶっつり生きて行くこと・ムスコを育てる自信が無くなってしまい、『死』が目の前迫ってきました。『でもこの子は連れて行けない・・・』と一人遠くを見ていたのよね。ワタシには相談をする母もいなくて(父はいるのよ!)、この時ほど実母がいないことを苦しいと感じた事は無かったです、だからこそワタシも生きなければと思えたんだけどね。母親って偉大な存在だといなくなってから気づく親不孝な娘でした(汗)そして幸いにも主人がワタシとムスコを守ってくれたおかげで今のワタシがいます、一緒に泣いてくれた主人のことは一生忘れません(普段は食アレに無頓着いよ!)、仕事に復帰するチャンスも迷うことなく諦めました、でも今は何らかの形で社会復帰したいと考えています!
だからというかワタシはメールフォームズを設置して辛くてトンネルを抜けていない人達と話をしています。
1日中掻き毟り血だらけの子供をみていると訳がわからなくなり、なんとかしなければと思う反面どうでもよくなってきて全てを止めてしまおうかと思ったり・・・
そんな人に限って誰にも相談が出来なかったりするんだよね。
エリさんがここまで書いてもあの頃の生活は幸せだったと言い切れる事、子供が出来ないかもという戦いは食アレなんかと比べることが出来ない思いだったのでしょうね。
エリさんはきっとこれから先も強く生きていけるね、きっと過去のエリさんも強かったのでしょう。そして今を生きているワタシも本当は強くてすばらしい母親なのでしょう(笑)
本当はみんな家族の為に強く生きていける生き物なんだよね♪

余談・・・
1歳のぺっち君、髪の毛ふさふさで羨ましい。ムスコは1歳(今でも)薄毛君でガッツ石松2号って呼んでましたぁ~!
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : ナオ
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なきながら

いつも元気印で毎日なんか新しいおやつレシピ又アップしておられるかも、なんて暢気にのぞいてみたら。泣いてしまった。まったく同じ状態で。黙って読みすごせなくて。こんなに苦しいのに、役員おしつけやがって、とか、心無い人達の無責任な言動に悪態ついているけど、同じ悩みをもつ親の心は痛すぎて、切なくて。この子のためにできる事、を考え続けてなんとか生きながらえてきた感じですが、今はコミュニケーションも取れて、強くなれ、おおきくなれ、たくましくと念じています。あーあー、何を言ってるんだか。でもなんだか、よーし、私もがんばる、と思えたのでカキコさせていただきました。
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : チッチ
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私も

朝から、泣けてしまいましたi-241

我が家の二女は毎日、毎日ステロイドに頼っています。塗る薬の量に差はあるものの、全く塗らなかった日は、処方されてから多分、片手で足りるぐらい。
この季節は一日に何度も保湿し、それでもカサカサしてしまいます。
いつまで続くのか、早く春にならないか、毎日ため息が続きます。

私も多分eriさんと同じだっただろうな、
本当にそう思います。
私がステロイドへの迷いを捨てられたのは、夫のおかげでした。

二女を診て下さっている担当医師は、「絶対掻かせない。薬をつかって、掻かないようにしなさい。肌は大人になればいつか強くなるから、きれいな状態で大きくしてあげなさい。」
そう言いました。その前にかかっていた病院では、ステロイドは3日使ったら7日休め、と指示されていましたから、「本当に?本当に大丈夫なのかな??」そう疑わずにいられませんでした。ステロイドを使う罪悪感。

夫は、子どもの病院のこととかは、普段私に任せているのですが、この話しをした時にめずらしく、こういいました。
「良いと思うよ。オレが子どもの時にも、そういう先生に会ってればよかったと思う。」

夫は子どもの頃からアトピーです。手首、肘の内側、膝の裏などは肌がボロボロです。皮膚が硬くなっているので、夜など寝ながら掻いていると、ものすごい音がするほどです。
夫は、「薬はあまり使わない方がよい」と子どもの頃指導されていたため、ひどい時にも薬をガマンしてしまい、結果
自分の肌にものすごいコンプレックスを持って成長したといいます。

私は、何よりアトピーで苦しんだ夫の言葉があったから、ステロイドを迷わないで使うことができたと思います。
そうでなければ、きっと今でも自分で判断して7日休んだりしていたと思います。

でも毎日、毎日です。
藁にもすがる思いで、知り合いの方の勧めて下さった保湿を試しました。別に悪くなかったのですが、やっぱり薬がないと夜は泣いてばかりで眠れないのです。
いつまで続くのか。

爪は切りすぎてどんどん小さくなっていきます。

肌が強くなるのって、いつなんだろう。

毎日そう思いながら薬を塗っています。

これが正しいかどうか、私も夫もわかりません。
ただ、「何か」を信じていかないと崩れてしまう気がするんです。
私は、今の医師についていこうと決めたし、夫の言葉を信じています。
何も目に見えるものはないけれど、娘の10年後、15年後は誰にもわからない。

苦しかった時を、ちゃんと振り返って見つめているeriさん、強くてすばらしいな、と思います。

私も何年か後、今のことを振り返って、泣くのかな、笑うのかな。
でもみんないつも精一杯なんですよね。そのことは間違いじゃないと信じたいです。

すごく励まされました。ありがとうございます。
私もがんばります。

うんうん

朝一番で覗いて、涙が出ました。

一番、深くて辛いところ、
本当によく書いたね…。
内容もそうだけど、その思いに涙が出ました。

そうなんだよね…。
生まれたばかりの子は母親と一心同体のように感じるけれど、
子どもは、子どもなんだよね…。
代わってやる事も出来ないんだよね…。

今も私の近くに、昔のeriさんのような、お母さんがいます。
本当に、一生懸命ないいお母さんです。
いろいろ感じることはありますが、
出来ることと言ったら、たまにお話を聴くことぐらいです。

今必死になって頑張っている、たくさんのお母さんたちに、
この記事を読んでもらいたいなあと心から思います。
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : たんぽぽ
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難しい・・・むずかしい・・

コメントするのも難しい・・・同じ思いをしてきたんだ・・と私もの2年前の胸中を思い出しました。

そうなんですよね。
ステロイドを塗る塗らないも親の判断。
除去食をする、しないも親の判断。
結局、スタート地点で親の方針で決まるんですよね。親が選択しなくてはいけなかったんですよね。
私も幾度となく「これでいいのか?」と今自分が息子と進んでいる道に問いかけることがありました。きっとこれからもあると思います。
もう少し大きくなって息子が自分で道を選択できるようになるまで・・除去食を続けていきます。(あ、たまにゴクゴク弱いステロイドにお世話にもなってますが)
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : ゆりどん
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ナオさんへ

私は強くないよ。
息子を守れたとも思っていない。
無知な母親があんなふうに意地を張らなければ
息子をあんなにも苦しめずにすんだのに
と思っています。
だからこの記事は「私はこれだけがんばってきた」
という告白ではなく、
私がどんなに弱くて
バカな母親だったかという懺悔です。

お母さんのことはわかってたよ。
ナオさんには、ふだんあまり口にしないところで
大きなものがあるのだろうと思っていたので
ある時それに気がつきました。

いつも思うのだけれど、
強い人は、決して自分のことを
強いとは言わないものです。
だからナオさんが「強い」と言うたびに、
「がんばっている」と言うたびに、
心配になってしまいます。
私はあなたの華やかな笑顔が大好きですから。

で、どう?
日曜の都合はつきそうですか?
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : eri
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義母義父義弟、来訪・・・

『もし疲れているならばこちらから行くわよ!』と
日曜日は義母義父義弟が奇襲じゃなくて来訪してくれます。
『ワタシだけいけません』がかえって悪い方向に進みました~。
日曜日、残念ながらいけません。
是非みなさんにワタシのステキな
部分のお話をして置いてください!
間違っても大柄で態度のデカイ女性とか言わないように・・・
エリさん同様に奥ゆかしく、控えめで、
ステキな女性と言っておいてね♪
次回の会合計画も忘れずに!
(こむぎこ家襲撃とか♪)
  • 2007-11-22
  • 投稿者 : ナオ
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eriさんの最近のやりとりを見て、私もいろいろと考えていました。そして、ジブランの詩のこともずーっと、何か言いたいのに、かけないでいました。言葉にならない思いでいっぱいです。

>かわってやりたいと願うことはたやすい。けれど、かわれないからこそ親なのだと、かわれない苦しみに耐えるからこそ親なのだと、

これ、今日から私の座右の銘です。eriさん、ありがとう

号泣

なかなか出だしを書くことができません
今もPCが見えません
ごめんなさい
またあとで
画面が見れるようになったら、再度コメントさせてください。。。
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : ぼにゃはは
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チッチさんへ

私もちょうどこの頃役員やってましたよ~。
ある意味いい気分転換になってた!
うちにいても、かゆくて、不機嫌で、泣かれるだけだし。
役員の仕事で休日の園に行くと、
子どものほうもいい気分転換になって
楽しそうに遊んでたりなんかして。
こんなに手のかかる子を預けて
迷惑がられてないかな、
寝かしつけも大変だし、保育士さん同士で
押しつけあったりしてないかな、なんて
ついつい浮かんできてしまうマイナス面の発想も、
役員をしていて人よりも密に保育士さんと
接するうちに杞憂と感じることができるようになった。

>こんなに苦しいのに

ホントだよね~!
夜泣きで必ず夜中に一度起こされるのがつらい
なんて話を聞くたびに、
おかしいな~、うちは一度も寝ないんですけど?
これってどうなの?とぼんやり思ってた。

書きこみいただいて、こちらこそ元気が出ました。
ありがとう!!!
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : eri
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むうさんへ

kaniちゃんって、うちの娘と同じ学年だよね。
冬の生まれなのかな?
息子も冬の生まれ、彼の場合はちょうど今頃、
1歳を過ぎるあたりから少しずつ症状がよくなりはじめ、
1歳3か月、2度目の春を迎える頃には
見た目は血が出ていない状態が
維持できるようになってきました。
むうさん、すごくがんばっているよね。
しかも、とても明るいし!
迷うこと、苦しいこと、たくさんあるけれど
むうさんのその明るさがあれば
子どもたちはきっと大丈夫だよ!

苦しかった時、振り返るまでに4年もかかっちゃったよ~。
そして振り返るたびに、
ああすればよかった、こうすればよかったと後悔ばかりです。
バカで弱い自分だからこそ、振り返って、
過去に学んで成長していくしかないんだよね。
この年になって、いまさら学ぶことが
こんなにあるとは思わなかったよ!
つらいけど、子育てはおもしろいね。
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : eri
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何度も読みながら考えました

何度かコメントを書きかけたんだけど、上手く言いたい事がまとまらなくて。私はたまたま自分がステロイドを使っていたから逆に抵抗がなかったけど、実母にしてみればすごく抵抗があったようです。まだ姫が何ヶ月かだかの時、市の集団予防接種でたまたま使っていた薬の名前を書いたら、それを見た小児科医さんはすごく怒ってた。どうしてこんな小さな子にこんな強いステロイドを塗るんだ!って。その日は予防接種してもらえなかったのを思い出しました。
ステロイドの問題って、すごく難しいと思う。お医者さんでも意見が賛否両論だし、それを「最後はお母さんが決めて!」と言うのも正直すごくプレッシャーだと思う。確かに使えば3日もすると皮が張ってくるし、かゆみも治まる。でも3日で治ると言う事は、それだけ強い薬だということだよね。副作用だって私はたまたま出ていないけど、実際に出てしまった人もいるし。
子を思う母なら、当然悩むところだと思います。
アトピーだとよく知らない人に「痛そう」「かわいそう」「それ、うつらない?」など、色々言われるけどそれは親のせいでも本人のせいでもないし、誰が悪いわけでもないんだよね。大抵、アトピーっ子を抱えるどの親御さんも、いろんな漢方を試してみたりダニにすごく気を使っていたりしてすごく目に見えない努力を沢山してるよね。(たまーに全然やらない人もいるけど)その努力をちゃんと子供は見ているよ。いつか、ぺっちくんがその事をeriさんに伝えてくれるとうれしいな。
大人になってから、ようやく母の偉大さに気がつきました(笑)姫が生まれてから、何度お礼を言った事か。子供なんて、そんなもんよねー!
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : サトワカ
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コメントをどうぞ
  • 2007-11-23
  • 投稿者 :
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たんぽぽさんへ

これに関しては本当に時間がかかりました。
その8を書いてから、何度か書きかけたものの、
ともすればつい、ステロイドに関して
患者が納得できるようなガイドラインと
精神的フォローを提供してくれない
医療機関への苦言に流れてしまいそうになったりもして、
いやちがう、書きたいのはそういうことではなく…
と試行錯誤しているうちに日々が過ぎていました。

ご心配かけてすみません。
このところブログのあり方について
けっこう真剣に考えていたのですが、
これからどうしていくにしろ、
ここだけは書き残しておかなければ終わるに終われない、
そう思って、これを終えるまではと、
レスもご訪問も謹慎状態にしてました。

私の場合は、ナオさんやたんぽぽさんのように
ブログ以外で自分の経験を誰かのために、
ということをしていないので、
ここに書くことだけは誇張も自己弁護もない形で、
ありのままのことを残しておきたいと思うのです。

誰のために、といえばつまるところ、
自分のためというのが一番なのかもしれませんが、
たんぽぽさんがそんなふうに言ってくれると、
とても、とてもうれしいです。
今回、これまでの「SHE CAN RUN!」を振り返りつつ
昔いただいたコメントなども読み直していたのですが、
たんぽぽさんにはずっと支えていただき、
本当にありがとうございます。

母親と一心同体、私も「あの時」まで
ずっとそう思っていました。
乳児の時に「子離れ」を
意識しなきゃならないなんて、因果ですよね~。
でも2人目の子だとあんまり一心同体な気がしないなあ。
「ああ、もう1人子どもがいるな~」てなぐらいで(^ ^;

きっとこれから先も、
「かわってやれない」悲しさを
いろいろな場面で感じながら暮らしていくのだろうけど、
その時その時を必死で乗り越えていく以外ないんでしょうね。
「親」ですから!
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : eri
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いつも深いよ・・・

今回も深いですね、eriさん。
この「親がきめる」っての、最初すごく
辛かったです。

子どものことって親が決めることばかり
で、
私は心が休まる暇がないと思ったりします。
でも、替われないから心が休まる暇がないのも甘受せねばならないこと
なんでしょうね。。。

  • 2007-11-23
  • 投稿者 : ゆうこりん
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横レスでごめんなさい

ゆうこりんさんが「心が休まる暇が無い」っておっしゃるの、
共感覚えてしまいます・・・
乗り越えても、乗り越えても、乗り越えても、
果て無さに、たまにどっぷり嵌まり込み抜けられなくなります<自分。
親がイライラしていて、それが常であったら、子供も耐えられないだろうな、と想像するけど、
これは私の感覚で、子供は、子供らしさでもってやり過ごしてくれていて。
(←この「子供らしい無邪気さ」に、救われる反面、苛々を煽られてる、本当に勝手な親です。)
この子は、どんな人になるのだろう、と思う事が多いです。

アレルギー体質である事は、集団生活ではハンディキャップかもしれないけれど、
それが彼の全てでは無い。
それを彼自身が自分で周囲に伝える手段を持つまでは、
アレルギーに対する「果て無さ」と、二人三脚していくしかないのだなぁ、
と、今、書きながら、思います。
そういう覚悟が出来るだけ、私、「親」なんだなぁ。・・・・・そっか。(爆)


文章能力全く無くて、
そして、どうしてもコメント欄で「語って」しまいがちなので、
控えさせて頂いておりましたが、
えりさんの、子供さんへの気持ちの在り方、
「なけるで!」(byキンタ○ス)
「激しく共感!」(byつなまよ殿)

>かわってやりたいと願うことはたやすい。
>けれど、かわれないからこそ親なのだと、
>かわれない苦しみに耐えるからこそ親なのだと、

書いて下さって、本当にありがとうございます。

  • 2007-11-23
  • 投稿者 : さかぐち@御無沙汰しております
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いつもありがとう 
昨日の朝から 泣けたんで なかなかうまく言葉になんなくて 今日になってしまいました
コレを書いてくれた eriさんのことを思ってみたり じ~ん
自分のあのときの子と思い出したり じ~ん
私にも あります 本当戻せるなら戻りたい
ごめんね そんな気持ちが消えないこと
ステロイドには 色々な考えがあります 脱ステする人 うまく付き合う人 私はあまりに無知だったため やはり使えなかった 本当いろんな人に話を聞いたし 今でも 良くないと声をかけられることがあります
あの時期 お世話になっていた先生の言うとおり ジュクジュクのほほ イソジン消毒をしてた
今思い出しても 痛かっただろうし つらかっただろうし
本当申し訳なくてね
皮膚状態が悪化して 大きな病院に行く様に言われたとき そこで 今まで何をしていたんだかわいそうにといわれたんだよね
大きな病院で ステロイドを使ったとき その先生に ステロイドを使うなら ここでは見れない そう突き放された
本当どうすればいいのか悩みました
この何ヶ月 黄汁は毒だし 出し切ればよくなる そう信じていたのに。。。
あの頃私も 同じように 一人で全部頑張ろうとしていました。
だからこそ 姑に仕事を勧められたのかもしれない
少しでも 離れる時間が出来るように 子供のことだけしか見えなくて 自分がつぶれてしまう前に。。。
私は 母にも 姉にも 今つらいんだっていえなかった
いつも大丈夫、大丈夫そういっていました。 強いって言うのと同じくらい 大丈夫って言うのも
そうじゃないことがあるんだと 本当はつぶれそうになっていたりするんだと 思いました

祐たんのことは 祐たんが決めていかなければ 私はいつまでも手伝ってあげられないんだよいね だからまだ決められない祐たんの方向を決めること ちゃんと大きくなって説明が出来るように して行きたいと思います たまに 逃げ出したくなることもあるんだけどね
erimさんの 教えてくれた 詩
心に刻んで 行こうと思いました。
また長くなってしまったけど 書いてくれてありがとう
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : 祐たんママ
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無知

私も、アトピーという事を知り学びはじめたころ、とっても無知でした。
無知って本当に怖いなと後々思いました。

がけっぷちで必死になっていた自分を愚かだと思う気持ち、わかります。
私も結局使うんだったら、もっと早くてもよかったんじゃない?!とも思いました。

何を頑張ってたんだか、頑張ってるなんていえないような自分を悔いたりしますよね。
でも回り道であったかもしれないけれど、わからないまま
何も考えないままステロイド使用を選択していたよりは
ずっとよかったと思います。

悩んだ時間、抵抗した時間、頑張らなくていいところで
頑張ってしまっていた時間があったからこそたどり着けたのだろうし。

でも医師も言ってました、
「案外とね、何も考えず知ろうともしない母親の子供の方が
すんなりステ使い始めるもんだから、早く綺麗になっちゃったりもするものだけど、
悩んで考える時間だってあって当然だし、大きくなったとき
ちゃんと説明できる親の方が少ないけれど立派ですよ」
みたいなことを言ってくれました。
別に自分たちを立派だとも思わないけれど(^_^;)


別にステ使用決断だけに限ったことではないですが、
アトピーのように統一した治療法が確実に決まっていないものでは、
色んな方の意見や噂・経験談が相まって不安に陥ったりしがちですよね。

私は心配性なので何でも分からないことはすぐに色々調べるのですが、
良いアドバイザーに出会えたおかげで早期に
チビにあった治療法に出会えたと思っています。

このチビにあったというのも、もちろん親の私たちが勝手に決めたものですが、
ステロイドを使おうと決めたとき、もし将来この子の顔や体に
ステロイドの副作用の症状がでてしまっても、きちんと理由を話し説明しようと決めていました。
「どうしてこんな風になる薬を使ったの!」ともし責められても
責められることはいいんです、別に全然。責められたらどうしよう、ではなく、
きちんと経緯を説明できるかが私たちにとってはポイントでした。
そして使う理由が親の私たちのためでないこと、
親から見てその子のためになると思えたから。
結果は子供が受け止めることであって、こういう風に書くと
無責任な風に聞こえるかもしれませんが、
親の責任というのは、その経緯をきちんと正面から向き合って説明することだと勝手に私たちは思っています。

簡単に決断したのではなく、悩みに悩み考えに考えた末のこと、
話せば伝わるはず、そう思っています。

eriさんが葛藤していたこの時期のことも、
その時はそれが最良の選択と思い、適当にそうしていたわけではなく
一生懸命だったこと、絶対伝わると思います。

ただ、こういう事を経験すると、
別にひどい体験自慢をしているのでは全くなくて、
自分が一番大変でがんばった、こんなに辛かったんだ~
なんて語ってるのではなくて、これからこの道を通るママ達には
是非まわり道はなるべく少なく、自分にあった最短ルートを見つけて欲しい!
そう願うのですよね。
アドバイスなんておそれおおいけれど、
その正しいルートを見つけるきっかけになってほしいですよね。

  • 2007-11-23
  • 投稿者 : にゃんたま
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ていうか

長すぎました(>_<)
ごめんなさい。

こんな長いの自分のブログで書けよ!ってかんじですね(^^;)

私もまた久々にアトピー・アレルギーについて
書きたいなぁって思いました(^_^)v
  • 2007-11-23
  • 投稿者 : にゃんたま
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本当に辛いとき、苦しいときって、倒れる寸前の極限まで頑張っているのに自分が辛いことに気が付かなくて、助けて、って言えないんですよね。周りも見えなくて。
今日、教育テレビでミュージカルを放送してました。「人間は一人で生きているのではない」「みんなは一人のために、一人はみんなのために」っていうメッセージで、eriさんの記事と重なってずっと考えていました。
悩んでることを相談して、人に心を打ち明けることが出来たら、もっと楽になったんだろうなあって。自分のことですけれどね。支えてくれる人はたくさんいたはずなのに、自分で壁を作ってしまって。私の責任だから、私が治してみせるなんて必死になっていたことを思い出しました。でも、私は医者ではないし、本人と代わってあげる事も出来ない。でも、より良い方法を探しながら一緒に生きていくことはできる。
そう思って、周りが見えた時のことは私も覚えています。全然励ましにならない言葉を掛けてくると感じていた周囲の人は、私のことを心配して精一杯言葉を選んでくれていたこと。孤立無援だと思っていたけれど、支えてくれる人がたくさんいること。息子は一人じゃない。たくさんの人に育ててもらっているって気が付くまで長かったです。
悩んだ日々があるから、今があるのですよね。eriさん、辛かった日々、書いてくれてありがとうございます。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : いくら
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ゆりどんさんへ(じゅりどんさん…?)

うちはなかなかステロイド使わなかった
バカな母親のせいで肌状態ひどすぎて、
除去食しないという選択肢はない、という感じでした。
いまも、またあんな状態になったらと思うと怖くて、
解除にしつつある食品でも、
ほんの少しプチッ、とした発疹を見るだけで
戦々恐々としてしまいます。
最初の頃は、卵も小麦も乳も使わないって、
なにを食べさせたらいいのかわからなくて、
5大アレルゲン除去の瓶詰離乳食を味のベースにして
野菜を煮込んだりしていたのですが、
いまにして思えば、そういうものに入っている
米油なんかも息子にとっては安全ではなかったのかも。
でもやはり、食事は毎日のことだから、
だんだんと調理にも慣れ、数値には出なくても
ダメなものがわかるようになってきて、
ちょうどそんな頃に下の子の妊娠・授乳のための
自分の除去をはじめたこともあり、
あの頃は「からだによくないものなら
もうずっと食べなくたっていいじゃない」と
本気で思っていました。
でも、3歳、4歳になると
だんだん息子自身の気持ちも無視できなくなってきて…
そういう意味では、すでに息子自身と
一緒に道を選んでいく段階に入ってきているのかなあ~
親の判断にすべてがゆだねられるというのもつらいですが、
息子の気持ちを想像して内心右往左往してしまうのも
それはそれでつらい。
ホント、親って楽はできませんね~
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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ナオさんへ

>奥ゆかしく、控えめで、 ステキな女性

ゴ、ゴメン…
外見のことはともかくとして、
ネットってリアルなお付き合い以上に
人格まるだしになるから、
それはたぶん言っても誰も信じないと思うよ(^ ^;
いえ、もちろん
ステキな女性にはちがいないんですけどね、みなさん!

次回の会合計画?
こむぎこ家の前にぬざぼん亭襲撃で決まりでしょ!?

追伸
お葉書ありがとう!
ぺっちも読めましたが書くのはまだ無理っぽいな~
ムスコくんによろしくお伝えください。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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コフさんへ

コフちんのとこにもずっと行きたかったんだけど
缶詰状態になってました。←ちょっと大げさ(^ ^;
私もクロミッドには長いことお世話になってました。
長いこと=効果出ねえよ!でしたが。
で、ほかの薬に替わってからのことですが、
処方箋持って薬局に行ったら
「先月と同じお薬ですね~。効果ありましたか~?」
と聞かれてブチ切れそうになったな。
(効果なかったからまた来てるんだろーーー!)
Hcg、私は腕にブスッと筋肉注射だったような。
お尻はあんまりよね~!!!

以上、記事と関係ないレスでごめん!
コメントさんきゅ~!
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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ぼにゃははさんへ

泣いちゃえ、泣いちゃえ!
いっぱい泣いちゃえ!
いつも明るいぼにゃははさんだけど、
親をやってると「切ない思い」が
たくさんあるのだから、
たまには思いっきり泣いて発散しましょう!
ここで待っています。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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サトワカさんへ

ううう、やっぱしサトポンって優しいね~
まちがいなく、姫さまもいずれ
母の偉大さにひれ伏すことと思います。
ホント、偉大すぎる母ですから!
私は自分が花粉症くらいで、
皮膚にくるアレルギーって経験なかったから、
ステロイドに対して皮膚感覚(文字どおりだね)
でわかるということがなく、
それで不必要に怖がって、
結果的に息子を長く苦しめてしまいました。
息子のおかげでだいぶステロイドとも
おなじみになったので←ええーーっ
いまだったらもっと
うまく付き合えそうな気がするんだけどね。
うちも肌状態ひどくて、
BCGの時はイヤな顔されたな~
別室に連れてかれて、う~んって悩まれたの、
数年ぶりに思い出したよ!
怒られても困るよね~、
怒ってないで、じゃあステロイドなしでも
治せる方法を教えてみろよ!っちゅーの。
非難以上助言未満のことを簡単に口にする
外野が多いから、アレルギーっ子の親は
ついつい閉じこもりがちになっちゃうんだよね~!
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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ゆうこりんさま

そうなの?
いつも、きっぱりと
自分で道を選んでいるように見える
ゆうこりんでもやっぱりそうなのか~
ゆうこりんも辛かった、と聞いて
なんだかホッとしたような気分です。
決められなくて、右往左往してるばかりの私なので。

そうよね、かわれたらいっそ楽だよね~!
自分のわがままが通らなくて、
50m先まで聞こえるような大声で泣きわめいている
息子を見ながら、泣けばすむんだから
おまえは楽だよな~!
泣きたいのはこっちだよ!と思ったりします。
私もあのくらい世間をかえりみず
思いっきりギャン泣きしてみたいです…
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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さかぐちさま~!

オッス!
そうか、心が休まる暇がないのかあ…
とりあえず、私の場合
体が休まる暇がないのは確かだわ。
子どもらになんとか支度させて送り出して、
時計を見ると自分の着替える時間は
あと1分しかない!
それでもいつもの電車に間に合ってる私ってすご~い!
途中、信号無視とかすごいんだけど!
今、渡んなきゃ急行に乗り遅れるんだよ!
いつか轢かれて死にそう…。
こんなわが家は、子どもがむしろ
心が休まる暇がない方に750万円!(つなちん語録)

>どうしてもコメント欄で「語って」しまいがち

そ、それってあっしのことですかい!?
今、けっこうそれで反省中なんだよね~。
そんな時にきてくれてとってもうれしいよ。
ありがとう!
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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祐たんママさんへ

私も母には言えなかったよ。
あの夜、母が何度か
「抱っこを替わろうか」って
寝室の外から声をかけてくれたのに、
「いいよ。大丈夫だから」
人にまかせるわけにはいかない。
大丈夫、すぐによくなる。
私がなんとかしてみせる。
いったいなんだって、
あんなに意固地になって突っぱっていたのかなあ。
息子と私は一心同体だから、
私ががんばりさえすればなんとかなるはずって、
わけもなくそう思いこんでいたような。
結果的には、それがずっと
息子を苦しめていたんだよね。
私も、戻せるものなら戻したいです。
でもきっと、仮面ライダー電王みたいに
昔に戻って過去の自分に
「ひとりで無理しちゃダメだよ」って呼びかけても、
きっと聞く耳もたないんだろうなあ…
これからは同じ間違いを繰り返さないよう、
心がけていく以外ないんだろうな。
祐たんもぺっちも、どんどん成長して
強くなってきているからきっと大丈夫だよ。
子どもの力を信じてがんばろう!
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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にゃんたまさんへ

自分を決して立派なふうに書かない
にゃんたまさんが大好きだよ!
でも、あなたは充分に立派なお母さんです。
良いアドバイザーに出会えたのも偶然ではなく、
あなたが一生懸命に最善の道を探した
その結果だと思います。

「ひどい体験自慢」は言い得て妙だね!
体験そのものは個々に違うわけだから
なにがどう、と比べても仕方がないことだし、
「これだけがんばった自分」を宣伝されても
そ、そこまでやらなくてはいけないのですか?
とかえって頭クラクラしちゃうよね。
私が伝えたいことがあるとしたら、
もうホント、バカだったな~!と、それにつきるね!
ひとりでかかえこまない勇気が、
あの頃の私には欠けていたと思う。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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ていうか

人のことうらやましがってもしょうがないんだけどさ~!
コメント全体を通じて、すべて「自分たち」「私たち」
と語れるにゃんたまさんに激しくジェラシーよ!
すべての記事を通じてまったく存在を感じない
うちの夫っていったいなに!?
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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いくらさんへ

一緒にするのもどうかとは思うのだけど、
薬物中毒や引きこもりの家族がいる時に、
外に相談するわけにはいかない、
この家のなかでなんとかする以外にない、
家族のことなのだから、
家族のなかでなんとかしなければ、
と自らを追いつめてしまう精神構造と
どこか似ているところがあるような気がします。
外部の機関やなにかに相談する、
などということは思いもつかない。
家庭というものには、
ありがちな落とし穴なのかもしれません。
つらい時にこそ、そのつらさを
明るい場所に出して陽にあててやることが
解決に向かう近道なのだと。
追いつめられると、また
まわりが見えなくなることもあるかもしれませんが、
教訓として、深く心に刻んでおきたいと思っています。
人に支えられている尊さを知っているからこそ、
人のことも支えていけるのかもしれないし。
いくらさんのコメントを読んでいたら、
そんな気がしてきました。
いつも素敵な言葉をありがとう。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : eri
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ゆりどんって・・

よくぞ気づいてくださいました・・
じゅりどん。の間違いでした。スミマセン。
エリさんのコメントひとつひとつ読むたびに「うんうん。」とうなずいている私。
お話したいことや、聞いてもらいたいことはたくさんですが、キリがないものでまた小出しにコメントさせて頂きますね!!

と言いながら・・

今の主治医に出会った8ヶ月のときに「これだけ多抗原に反応する子の場合、母乳からアレルギーミルクに切り替えろ」と言われたのです。びびりな私はアレルギー用のミルクすら信用できず少し出来た湿疹におびえ(今思えば継母が原因だと考えるのが自然)母乳を続け私も除去生活を送っていました。
・・・お米もアウトだった息子には、ホントに迷惑なことだったでしょうにね。私の思い上がりのお陰で辛かったでしょう。断乳のときは悲しいくらいに未練なさげでしたよ・・・。自分さえ頑張れば!!と頑張ってしまったんですよね、私。
3ヶ月くらいたったある日鏡にウツッタ自分の姿を見て慌てて体重計に乗りました。36キロをきっていたんです。「このままでは私も息子も死んでしまう~(大げさな・・)」と我に返り、前向きにアレルギー用のミルクへの切り替えを進めたわけです。今でも「体に合ったミルクを早く見つけてあげていれば、あんなに永く不快な日々を送らなくてもすんだのに・・。」と悔やみます。

時間は待ってくれるわけでもなく日々3食+オヤツを食べていかなければならないのだから、「食」のことが常に頭の中をかけめぐっている状態です。
なんか当初は途方に暮れていましたが・・なんかこの生活にも慣れ、楽しみもでてきたかな?と思ってます。

長々と失礼しました。
  • 2007-11-24
  • 投稿者 : じゅりどん
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ステロイドへの葛藤。同じでした。
ミミカは顔には出なかったし、血だらけまではいかなかったので、きっとeriさんほどの辛さではなかったと思いますが、当時は悩んでました。
継母まで除去することへの白い目、頑張って、「ほら!」って見返してやるつもりだったのに・・・。

私が悩んでブログ始めた頃から、いつも間違ってないってコメントくれてたeriさん。その言葉が更に心にしみました。
いつもありがとうございます。

にゃんたまさんのコメントの
「案外とね、何も考えず知ろうともしない母親の子供の方が
すんなりステ使い始めるもんだから、早く綺麗になっちゃったりもするものだけど、
悩んで考える時間だってあって当然だし、大きくなったとき
ちゃんと説明できる親の方が少ないけれど立派ですよ」
って医師の言葉に、私も少し救われました。
ステだけじゃなく、完全除去のことでも。

深いです 痛いです

なかなかコメント書けませんでした。
記事がものすごくリアルで、書いておきたい!っていう気持ちみたいなものもすごく伝わってきたし、私も読みながらいろんなことをフラッシュバックしました。何故か涙は出ませんでした。泣くことを越えちゃったような感じです。
私は次男坊の一番大変だった頃のことをあまりはっきりと思い出せないんです。上もまだ小さかったですからきっともう毎日がひっちゃかめっちゃかだったんですよね。コープのチラシで当時頼っていた調味料とか見て瞬間的に断片がよみがえったりします。
でもね、心身ともに疲れ果ててたはずなのに、やっぱりアレルギーのない長男を育てた1才までの時間の方が辛かったんです。何もかも初めてで、子育てなんて理想と全然違って、誰も助けてくれる人がいなくて。
だからeriさんや他の多くの皆さんのように初めての子育てにアレルギーがプラスされて、みんなよく頑張ってるなすごいなとただただそう思うんです。
この記事が今まさにトンネルの一番深い場所にいるお母さま方の目に1人でも多く触れますように。でも自分が真っ只中にいると、それでも私だけはこのトンネルから抜けることがないんじゃないかって思うんですよね。だけどみんな読んで!って思う。
>かわれない苦しみに耐えるからこそ親なのだと
これ堪えました。今頃やっと泣けてきました。
アレルギーに限らず、子育ても、人生も、日々瞬間瞬間にあらゆる二者択一を迫られながら今のこの瞬間があるんですよね。選ぶことに悩んだ自分を無駄にしちゃいけませんね。
よくぞ書いて下さいました。ありがとうございました。

まとまんなくてすみません。

ぺっちくんのお写真見て、息子の小さい時とダブり、最近たるんで誤食させた私は気を引き締めねばと思いました。愚息も来月5歳になります。最初、無恥で現実を受け入れがたかった私は、食アレではないよという医師のもと、強いステを顔にまで縫ってた時期もありました。アレルギー専門医でも除去は言われず、イソジン消毒で顔をはらしてしまった事もありました。
「代わってやれない」そうなんですよね。幼稚園で先生に「親は子供に片思い。それが親の愛」と言われました。
アレルギーは息子の人生の一部でしかない。QOLが落ちないよう手助けしながら、私は私の人生をちゃんと歩まねばと思う今日この頃です。自分のことが一番ダメダメだったりするんですが・・・。
  • 2007-11-25
  • 投稿者 : ぽこ
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じゅりどんさんへ

うちも断乳はあっさりしてたよ~
あのMA-1をあれだけおいしそうに
ガブガブいけちゃうんだから、
私の母乳ってあれ以下だったってこと!?
親のほうはさみしくてしかたなかったのにな~

いまにして振り返ると、
あの頃は自分が「がんばる」ことで
少しは息子に償いができているような気がして、
でもそれって結局自分が赦されるための
傲慢な行為にしかすぎなくて、
もうまわりが全然見えていなくって、
必死だったけど、バカだったなあと、
いまにして振り返ると本当にそう思います。
必死だったことは親としての勲章ではあるかな、
とも思いますが、もう二度と
同じ間違いは繰り返したくない。

ホント、時間は待ってくれませんね~!
1日食べさせ終わるとホッとするよね!
ああ、なんとか今日も食べさせることができた、って。
1日、1日、もどかしいようだけど
少しずつ進んでいくしかないんでしょうね。
さて、明日の朝食はなににするかな~。
  • 2007-11-26
  • 投稿者 : eri
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sizukuさんへ

にゃんたまさんち、いい先生だよね~!
私も早くそういう先生にめぐりあいたかったわ~!
ていうか、いい先生以上に、
にゃんたまさんちみたいに
一緒に悩んで話し合える夫希望!!!←またその話かよ!

ステロイドも完全除去も、
親が選ばなければいけないからキツイよね。
どうか悩んだぶんだけ、迷ったぶんだけ、
正しい道を選ぶことができていますように…!
  • 2007-11-26
  • 投稿者 : eri
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yoyoさんへ

私は逆に、2人目でアレルギーは
大変じゃないかな~と思ってたよ。
上の子も寝かしてやりたいのに
下の子がなかなか寝なくて夜中泣きまくったら
相当キツイんじゃないかな~と。
いや、アレルギーでなくても
そういう場面はあるかと思うんだけど(^ ^;
確かにうち、下はかなり手のかからないタイプなので
上の方が50倍は大変だったな~と思うんだよね。
てことは計算からいくと、3人目は
1人目の50分の1の50分の1で
育てられるってことかしら?
だったらいく?いってみちゃう!?
(うちの場合、経済的にもうムリーーー!)
←年齢は大丈夫ですか…?
  • 2007-11-26
  • 投稿者 : eri
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ぽこさんへ

ドキッ!
私も自分、ダメダメだわ…!
アレルギーは息子の人生の一部でしかないし、
それと同様に…てわけではないけれど、
息子も私の人生の一部でしかないのよね。
どんどん自分の足で歩きはじめる息子、
彼がいっちょまえになった時に、
ちゃんと胸張って
一緒に並んで歩けるような親でいたいなあ…
息子におぶさってないと生きられないようにだけは
ならないよう気をつけなければ!と
コメント読んでハッとしました。

「親は子供に片思い。それが親の愛」

ホント、そのとおりかもしれませんね。
でも、片思いって、されるほうよりも
してる人のほうが素敵だと思いません???
  • 2007-11-26
  • 投稿者 : eri
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今も誰かが

同じような悩みの中にいるのでしょうね。
この記事を読んで、同じおもいをした人たちがいることを知って欲しいな。

ぽち子がジュクジュクだった頃、デパートでオムツを替えました。
まわりはピカピカ、ふわふわの赤ちゃんたち。
たくさんの人の目、旦那と手を押さえながらのオムツ替え。
急いで休憩室を出ました。
出てすぐ、あるお母さんから腕をつかまれ、
「おせっかいだってわかってるけど、うちもだったの!」
「今すごく辛いと思うけど」
側にいた娘さん(小学生だったかな)はきれいなお肌で、卵にアレルギーが残り、乾燥に弱いだけになった、と話してくれました。
その時希望が見えた、とか、そういうわけではなかったんだけど、
誰からも責められているような気がしていた中だったので、すごくホッとした覚えがあります。

その頃は自分を責めるばかりで、自分が苦しまなければ治らない、とばかりに苦しい選択をしていたかも。
ステもそうだし、母乳除去も。
親類や友人に何を言われても聞こえないか、責められているように感じていました。
まぁ、責められたこともあったけどさww。
3ヶ月検診拒否されたりもしたな~、とコメント読んでて思い出した!
絶対この区から出て行く!と引越しの時は別の区を選んだわww。

・・・脱線。
今はぽち子のアレルギーのことで、自分を責めることは少なくなったと思う。
寝顔を見ながら、ごめんね、じゃなくて、かわいいなぁ、と一番に感じます。
う~~ん、なんかうまく思っていることが書けないんだけど・・・。
eriさんのこの記事を、たくさんの人に読んで欲しい、と思いました。

そしてワタシもコドモたちが遠く高く飛び立てるように頑張らねば!
多くのアレっ子、近所の子、皆が飛び立つのを見ていたい!
実際は子育てのおかげで自分の方がたくさんのものを受け取っているんですけどね~~。
(それでも飛べないのは重さか!?)
  • 2007-11-27
  • 投稿者 : こむぎこ
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ナオ亭ケーキバイキング希望♪
  • 2007-11-27
  • 投稿者 : こむぎこ
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こむぎこさんへ

そうだよね~
あの頃、まわりを見回しても、
ひどいのは自分の子どもだけで、つらかったよね。
なのに、なにをどうしてあげたらいいのかも
全然わからなくて。
なにもない赤ちゃんって、オムツ替える時も
ふにゃふにゃ笑ってたりするんだよね。
うちはつねに戦いだったな~。
とにかくいつでも不機嫌なヤツだったよ。
(いや、キレやすいのはいまでも?
てことはやっぱ性格!?)
しょ~もない息子だけど、
確かに寝顔には見入っちゃうね。
1歳のぷよぷよなっちもすごくかわいいんだけど、
見た目とかそういうのを超えて、
ぺっちの方には5年弱、
一緒にがんばってきた分の「思い」みたいのがあって、
寝顔見ながら、「おまえもいいヤツだよな~」
みたいに思ったりするんだよね。
2人の子を成人させたお母さんに
「かわいいのって何歳くらいまでなんでしょうね」
って聞いたら「ずっとかわいいわよ!」と言ってました。
親って、本音はやっぱそうかもしれないよね。

こむぎこさんは充分がんばってるって!
ぽち子ちゃんのクリクリお目目から発射される
「ママ大好きビーム!」がそれを物語っています。
その点、一度遊びはじめたら
親なんか「そんなの関係ね~!」な
うちのぺ~っていったい…?
どうやらちょっと早くに飛ばしすぎた予感(;一_一)
  • 2007-11-27
  • 投稿者 : eri
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追伸こむぎこさん

料理もバイキング希望♪
  • 2007-11-27
  • 投稿者 : eri
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eri

Author: eri
アレルギーっ子の母やってます。
♥長男ぺっち♥
2002年12月生まれ
乳・小麦・卵にアレルギーあり。
検査数値のわりに
反応が強いタイプ。

♥長女なっち♥
2006年4月生まれ
アレルギー検査結果、
軒並みスコアゼロ!
このままアレルギーに
縁のない生活を送れるのか!?

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