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SHE CAN RUN !!! ~その4 前編~


これ、食べてみました。

udon.jpg


国内産小麦使用うどん、50g・・・。


「ぺ、ぺっちは無事なの!?」

うん?

「な、なんて無謀な・・・!」

は?


あっ!違います!

私です!

食べたのは息子じゃありません。私です!


なっち、おかげさまで4ヶ月も後半になりました。

2~3ヶ月の頃はあせもっぽい湿疹があったり、
紫外線に弱かったり、
それなりに心配もあったなっちですが、
現在はほとんどなんの肌トラブルもなく
いい状態を保っています。

相変わらず体重は少なく、
ようやく5kgになろうとしているところ。

まあ小さいのは家系っつー気もするのですが、
4ヶ月も後半となると、だんだんと
離乳食のことも気になってきます。
小さいしアレルギー家系なわけだし
遅めの開始が一番だよね、と思いつつも
体重が小さい&ぺっちの負荷失敗の相談で
アレルギー科へ行ったついでに、
離乳食の進め方についても質問してきました。


「通常5.5kg、5ヶ月くらいからなので
焦らなくてもいいでしょう」

「上の子がアレルギーひどかったんですけど・・・」

「まあオーソドックスに重湯とかから
はじめたらいかがですか?」

「・・・このくらいの月齢でもアレルギーの検査って
お願いできるんでしょうか?」

(↑なぜかいつもいまいち話が噛みあわない・・・)


そう、離乳食でなんといっても気になるのは
そこのところです。

重湯ってあんた簡単に言うけどさ~、
もし米に反応する子だったらどうすんのよ!


「いや、お母さん、あのね・・・」


現在、ぺっちは2つのアレルギー科に通院しています。


片方はステロイドは出さず
負荷試験重視で血液検査もしない派。

もう一方はまずステロイドで治してから食物除去、
血液検査も即やってくれる派。


どっちだけにしても不安なので、
両方に通院しているのが現状だったりするのですが・・・


「血液検査で陽性でも必ずしも食べられないわけじゃないんです」


前者の先生には、すでに5回以上
数値化されたデータを見せられ、
そのように説明を受けています。

この月齢で血液検査も酷だから、
せめてプリックテストでも・・・

と思っていましたが、気の弱い私、
結局それもせずに、ご高説のみ拝聴し、
すごすごと引き下がってまいりました。

確かに負荷試験の結果が一番といえば
それに違いないんだけど、でもね~~

まあ今のところほとんどトラブルのないなっちですので、
米に関してはそう心配することもないのかなあ・・・。
先生の言うとおり、5.5kgに近くなったら
様子を見ながら離乳食をやっていくのがいいのかな~。

なにかしら頼れる数字があると安心、
というのが本音のところですが、
確かにこんなちっちゃい子から
針チックン、ジュ~っと血を抜き取るのは酷だよなあ・・・。
しかもぺっちの時みたいに、
検査結果もあてになんないかもしれないんだしさ。
などなど、あれこれ考えながら帰途につきました。


ちょうどこの日は、早起きしたので
朝一で米パンを焼いていました。

お昼に食べよ♪と思っていたのですが、
おそろしく悲劇的に大失敗!
証拠隠滅のためにガツガツ食べましたが
味もイマイチなのでどうも欲求不満・・・。

なにかほかに食べるものなかったかいな、
と思った時に見つけたのが、
ぺっちが負荷に失敗して以来、
捨ておかれていた国産小麦粉うどんです。


「・・・負荷してみるか?」


ふいに、そう思いつきました。

妊娠発覚以来、口にしていなかった禁断の味。

先ほどの医師からは、
妊娠中および授乳中の除去についても
特に指示されてはいません。

反応が出る以前の除去には意味がない、
というのが基本的な姿勢ですが、
私自身としては長男の時の二の舞は
なんとしても避けたいという思いが強かったので、
自分が後悔しないためにも
これまで除去を続けてきました。


除去生活も長くなってくると
体がそれに慣れてきますので、
すでに小麦粉使用の揚げ物や、
お菓子・ケーキなど高カロリーな小麦粉食品には
さほど関心もわかない今日この頃なのですが、
せめてうどんくらいは食べられると
ありがたいよね~。


「よし!いくぜ!いってみるぜ!」


そしていきなり冒頭のおうどん、
50gに挑んでみました。

食べた時間はちょうどよく授乳と授乳のど真ん中。
間違いなく母乳に影響が出ると思われるタイミングです。

食べてから2時間弱、
お腹をすかせたなっちが目を覚ましました。

「よし。なっち、飲んでみよう!」

ふだんと変わりなく、チュパチュパと
うれしそうに哺乳するなっち。


ヤバ・・・(= =;


緊張のあまり、気分が悪くなってきました。


ム、ムカムカする~~。


久々の小麦が、なっちではなく私自身に作用したのか!?

気持ち悪い。もういい。小麦なんか食わない~~。
げっそりした気分の母をよそに、
オナカもいっぱいになってご機嫌に
フガフガしているなっち・・・。


この子、小麦いけるんじゃん!


何時間たっても、
なっちに変化は見受けられませんでした。

もちろん母乳を通じてのほんの50gですし、
国産じゃなかったらどうよ、とか
まだまだハードルはわんさかあります。

たまたまぺっちは生後すぐ発症しましたが、
なっちは発症が遅いというだけで
今後小麦に反応するようになるのかもしれません。

なので、今回食べられたからといって
とても今後はガンガン食べていこー!
などとは経験上思えないのでありますが、
とりあえず、ものすごく神経質に
母乳まで除去しなくてもいいんじゃない?
と思えただけでも収穫でした。

なっち、もうすぐ5ヶ月・・・。

1人目に比べると、時間の流れるのがとても早いです。

卵・乳などはさすがに性急には
やる気にならないのですが、
母のゆるやかな解除も視野に入れながら、
だんだんと離乳食を考えていきたいと思っています。

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プロフィール

eri

Author: eri
アレルギーっ子の母やってます。
♥長男ぺっち♥
2002年12月生まれ
乳・小麦・卵にアレルギーあり。
検査数値のわりに
反応が強いタイプ。

♥長女なっち♥
2006年4月生まれ
アレルギー検査結果、
軒並みスコアゼロ!
このままアレルギーに
縁のない生活を送れるのか!?

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