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ドッキドキの1年生 下校編

さてさて、前回登校編に続き、下校編をお届けしたいと思います。

下校については、きっと専業主婦のお宅だと、入学してすぐに
「無事に帰ってくるのか!?」というドラマに遭遇するのだと思います。
でも、働く母の場合は学童行ってますので、一味ちがったドラマがあるわけです。

うちの場合はしかも、行政の学童だけではなく、民間の学童も利用しています。
民間の学童、おそろしい料金設定なんですけどね。
一応お金さえ出せば、そういうサービスも世の中には存在しているのです。

行政の学童、うちの地域の場合は18時までです。
基本的に17時までは自主下校可、17時以降は親迎えをお願いします、
ということになっています。

わが家の場合は、私の帰宅が18時ちょっとすぎ、
17時じゃどうにも間に合わないよ!ということで、
民間の学童もお願いすることにしました。

保育園は19時までやっていたのに、いきなり小学校から18時ってどういうことよ!?
同じ地域なのに一貫性がないんだよ!
そもそも、19時以降までやってる保育園も地域によってはたくさんあるのよ~。
どうなってんだ、地域行政!とまあ、言いたいこともいろいろあるわけですが、
文句言っててもすぐに制度が変わるわけでもなし、
なんとか与えられた状況でがんばっていく以外ないわけです。

民間の学童、料金お高いだけあってサービスも充実しております。

放課後、行政の学童にお迎えに行ってくれ、民間のほうに入室すると
登録した携帯メルアドに「入室しました」メールが届きます。
入学当初は、この「入室しました」メールを見るとホッとしたものです。

また、たまに夫お迎えを頼んだ日などは、「退室しました」メールも届くので、
よしよし、ちゃんとお迎え行ってくれたな、と安心したりもして。

スタッフも感じのいい方ばかり。
気になるおやつに関しても、米粉でピザやホットケーキなども作ってくださり感謝感激。
米麺やきびめんを紹介すると、ラーメンの日なども
わざわざそれで手作りしてくださいました。

正直ね、学童のなにが心配って、おやつが一番心配だったんですよ。
保育園で卒園前にチーズの誤食があり、まだまだ危ないな~、
せめて、なにかあった時に即座に気がついてくれる環境は確保したい、と思っていたので
民間の学童のサービスにはかなり満足、ずっとこのままでいいかも、と
入学後しばらくはそう考えていました。

ですが、

民間の学童、なんせお高いので、


「○○ちゃんは今度金曜日しか来なくなるんだって」

「○○くんはこれからは水曜日だけだって」


せっかくできたお友だちも、自主下校やお留守番ができるようになるにつれて、
だんだんと利用日数を減らしていくので会えなくなってしまったりするんですよね…。


うーーーむ。


悩みはじめた頃、ちょうど行政の学童で個人面談がありました。

行政は行政で、肝っ玉母さん風の指導員がいらして、これまた頼りになる感じ。


「18時でも自主下校していただいてけっこうですよ」

「ぺっちくんちは学校から近いですし」

「お母さんが同じくらいに帰れるなら大丈夫じゃないですか」


定時に上がれば、18時すぎには家に着けるので、
18時に学校の門を出る息子よりも、タッチの差で私のほうが先に帰れる。

指導員の先生に肩を押され、民間の学童には行かず、
行政の学童から直接18時に自主下校する、というパターンも練習してみることにしました。

いやはやはじめての自主下校、


ドラマですよね~~!


18時過ぎに家へ帰った母、まだかまだかと
ベランダから、息子の渡ってくるはずの交差点を見つめておりました。

う~ん、まだ来ないねえ。

大丈夫かな~?なにも問題は起こってないかな~~?


おっ!

黄色い帽子が見えた!まちがいない!ぺっちだーーー!

ひとりでも、ちゃ~んと歩いて帰ってきたよー!


思わずブンブンと手を振ると、
向こうもおっ!とばかりにこちらを見上げて手を振りましたよ。


「おーかーえーり~~~!」


「つかれた」


母の感動をよそに、ぐったりとランドセルを横に投げ捨てる息子。

なんちゅ~か、子どもにとっては「帰れるのあたりまえでしょ?」みたいな
感じなのですが、親としてはメッチャ感動しますね。

フルマラソンの競技場か、走れメロスのクライマックスかって、そんな感じ。

来た!見えた!無事に歩いてきました!
こっちに向かって手を振っています!余裕の表情です!


ゴーーーーールッ!!!!!


実際には、同じ保育園卒で同じく18時帰りの友だちと、
自宅から目と鼻の先のところまで一緒に帰ってくるので、
心細いとかもあまりないんだと思います。

これから、秋になり日が落ちるのが早くなってくると
18時下校はちょっと心配ではあるのですが、
人通りも多い道がほとんどなので、まあ大丈夫かな…。


現在は、行政の学童と民間の学童を半々で使い分けている状態です。

息子の下校能力からいけば行政だけでもいいかと思うのですが、
やはり仕事的に、親も必ず定時に上がれるとは限らないので、
電話さえすれば延長して預かってくださる民間の学童も不可欠なのです。

息子はといえば、両方を利用するようになると、
やっぱりどうしても行政の学童寄りになりますね~。

行政のほうが学校の空き教室を使っているのでスペースも広いし、
なによりも、同じ学校の同級生と遊べるというのがポイント高いようです。

うちの地域では、学童登録していない児童も
放課後の遊び場として一緒に施設を使うことができるので、
同じクラスの子とワイワイ遊べるのが楽しくて仕方ないようです。

登録していない子も一緒に遊べるのですが、
おやつだけは学童に登録している子しかおやつ代を納入していませんので、
おやつの時間になると登録児だけが集められておやつタイムになるようです。


指導員の先生との面談の時に思わず言いました。

「いっそのこと、うちの場合はおやつタイムなしで、
登録してない子とずっと遊ばせておいてもらってもいいんですけど」

そうしたら、代替とか誤食とか、心配しなくていいじゃありませんか。
たぶんあの人、遊びに夢中だとおやつなんかどうでもいいだろうし。

「そういうわけにいきませんよ、お母さん~~!」

「18時までじゃオナカすきますよ~!ちゃんとなにかしら用意しますから大丈夫ですよ!」

はい。そりゃそうだ。
食うな!はいくらなんでも乱暴でしたね…。

指導員の先生には、登録前にもアレルギーの相談をさせていただいていたのですが、
その頃とちがい、いまでは先生も息子のパーソナリティーをご存知なので


「あんまり、自分だけちがうの食べてるとか気にするような人じゃないんで~」

「確かにそんな感じですね~」

「なにか食べるものあればそれでかまいませんので」

「そう言っていただくと気が楽になりますわ~、アハハハ~~」

「そうですか、アハハハハハ~~」


と、話し合いもきわめてざっくばらん。


そんなわけで、なにかしら、おせんべいとか、野菜ジュースとか、
食べられるものをいただきながら過ごしているようです。

行政のおやつのラインナップを見ていると、
おせんべいなど、乾きものだったり、
扱いやすい個包装だったりの質素なものが多いので、
ある意味、手作りでピザとかケーキとか出てくる
民間学童の豪華おやつよりも安全っちゃ~安全のような気もするねえ…。

いくら米粉で代替を作ってくださるとはいえ、
そういうものが出ているからには
ほかの子が食べているものとの接触の危険というのはどうしても出てくるし、
いっそ質素な乾きもののほうが接触反応的には安全パイか…。


晴れて小学生となった息子、学校はイヤでイヤでしょうがないらしいです。

勉強が嫌い、じーーっと座って話を聞くのが嫌い、
一番好きなのは図工とプールだそうな。

そんな彼にとって、学童だけ行けばいい夏休みはきっとパラダイスでしょう!

母としてはパラダイス支援のお弁当づくりに励みたいと思います。



~~おまけ~~ ←おまけかよ!

今月の経過

小麦  乾燥うどん16本(ゆでた状態で518cm)
乳   ヨーグルト 5.5g


夏休み、ちょっと積極的にいきたいと思っていましたが、なかなかそうもいきません。
けっこう行事目白押しだし(^ ^;

旅行など、「環境が変わると反応しやすい」ことで何度もつまづいているし無理は禁物。

それに、お勉強ストレスがなくなればがんばれる?と思いきや、
夏休みの丸一日学童というのもそれはそれですごく疲れるらしく、
学童生活がはじまってすぐに、夕食時に18本(576cm)にトライしてみたところ、
またまた起床後に頬に赤い痕が出る症状が発生してしまいました。

小麦、手ごわいなあ~~。

心なしか、卵や乳に比べて、小麦はすごく食物以外の要因
(ストレスや環境の変化、体調)に影響を受けやすいような気がします。

一方、ヨーグルトのほうは、微量ながら前進しています。

5gを超えると、けっこう食べてるなあ、という印象になってきます。
以前3.5gで反応が出たこともあったので、計量はドキドキです。
0.5gから量れるスケールが手放せません。

小麦は足踏みですが、足踏みながらずいぶん量は食べられているし、
乳も5gを超えたことで、気持ちとしてはかなり楽になってきました。

5g超えているのだから、コンタミや、あやまって一口くらいでは
死ぬほどの大事にはなるまい、との安心感が生まれてきます。

卵のように、「ほぼ心配なく食べられる」ところに行きつくには
まだまだ時間がかかりそうですが、
だんだんと、一歩一歩進んでいる手ごたえを大切にしながら、
焦らず日々を重ねていきたいと思います。



Appendix

プロフィール

eri

Author: eri
アレルギーっ子の母やってます。
♥長男ぺっち♥
2002年12月生まれ
乳・小麦・卵にアレルギーあり。
検査数値のわりに
反応が強いタイプ。

♥長女なっち♥
2006年4月生まれ
アレルギー検査結果、
軒並みスコアゼロ!
このままアレルギーに
縁のない生活を送れるのか!?

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