Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://youcanrun.blog59.fc2.com/tb.php/19-c0026a8e
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

SHE CAN RUN !!! ~その2~

わが家の2人目のなっち、
おかげさまでもうじき3ヶ月を迎えます。

生後からずっと、休むことなく
湿疹で親を悩ませ続けた長男ぺっちに比べたら、
嘘のように順調に成長しているなっちですが、
それでも、ほかの赤ちゃんよりは
乳児湿疹も多かったように思います。


ぺっちはとにかく湿疹のひどい赤ちゃんでした。


「赤ちゃんの肌ってツルツルなわけじゃないんですよ」

「乳児湿疹はどの赤ちゃんにも出るので心配いりません」


よく聞くフレーズを復唱して自分を励ましつつも、
まわりの赤ちゃんを見るにつけ、
やっぱりうちの子が一番ひどいみたい、
本当にすぐよくなるのだろうか?
と疑心暗鬼になりつつ、なすすべもなく
新生児期が過ぎていきました。

ぺっちの通院歴ですが、
まずは出産した病院での1ヶ月検診で、
アンダームを処方されました。
当時は薬をもらって「これで治る!」
と思ったものですが、このアンダーム、
ぺっちにはどうも合っていなかったようで、
悪くなりこそすれ、よくなった気は
ちっともしませんでした。

どうもおかしい、なにかヘンだ、
と思いつつも、わが家は私も夫も
さほどアレルギーが強い方ではないので、
まさかそんなこととは思いもせず、
2ヶ月頃は多少症状が落ち着いていたため、
「きっと乳児湿疹、やがてよくなるはず」
と思い、産院で習ったとおりに
丁寧に石鹸とガーゼで沐浴させながら
湿疹が治る日を信じていました。

12月生まれのぺっち、
4月には職場復帰して保育園に入りましたので、
生後3ヶ月を迎えた3月頃に、
園へ提出する健康診断書を書いてもらうために
小児科デビューしています。


「ああ、これはひどいね~」

という医師の言葉をよく覚えています。


けれどまだ、アトピーという言葉は出ませんでした。


ここではアンダームは効き目がなかったということで
新たにアズノールを処方してもらいました。

が、アレルギーっ子ママなら
だいたいご想像がつくことと思いますが、
アズノール、やっぱり効きません。

人に預ける前になんとか治してやりたい
という願いもむなしく、
預けるために粉ミルクを飲ませるようになると
湿疹はさらに悪化・・・。


4ヶ月を迎え、はじめてアレルギー科を受診しました。


ここは今でも通っているアレルギー科なのですが、
けっこう有名な先生らしく、そのせいか、
行くたびに息子のデータが先生の頭の中で
きれいにリセットされているのがたまに傷・・・。

けれどもこの先生だけの長所というのもあるわけで、
この人、ぺっちのことを一度も


かわいそう


って言わなかった。


そしてこれは長所なのか短所なのか
判断の分かれるところでしょうが、
あまり血液検査をしたがりません。
負荷試験が最も信頼度が高いという考え方です。
なので、保育園に血液検査の結果を
知らせるためだけに、別のアレルギー科にも
通っているのが現状だったりします。


もうひとつ、長所か短所か判断が難しい問題。


この先生、ステロイドをあまり使いたがりません。


ぺっちがはじめてこの病院で受診した時には、
確か頬から左耳にかけてが赤くジュクジュクした
状態だったと記憶しています。

でも、先生からは

「ステロイド使いたくないでしょ?」

という一言があっただけで、
ステロイドは処方されませんでした。

そして、スキンケアについて
肌に合った石鹸を使うように、ということで
まずはこれを、と大島椿のアトピコを
試してみるよう言われました。

また、石鹸の使用は最小限にとどめ、間違っても
タオルで肌をゴシゴシこすったりしないよう注意を受けました。

あとは、いまだに使い続けている保湿薬、
ヒルドイドローションと、
プロペトとヒルドイドの混合クリームをもらい、
ケアするよう指示を受けました。



もちろん息子は、それだけではよくなりませんでした。



このあと、さらに2つのアレルギー科を受診、
けれどもなかなか症状はよくならず
試行錯誤が続くわけですが、
それについてはまた改めて書いてみたいと思います。



話をなっちに戻します。


ぺっちに比べたらおそろしく肌のきれいななっち。

でも、同じ月齢の赤ちゃんに比べたら
湿疹は多いほうだったように思います。

ぺっちの時には

「きっと大丈夫なんだろう」

「乳児湿疹はどの赤ちゃんにも出るって言うし」

などと手をこまねいているうちに、
取り返しのつかないところまで
いってしまいました。


今度こそ、同じ失敗は繰り返したくありません。


ぺっちのいかにも脂っぽい湿疹に比べると、
なっちの湿疹は赤く点々が広がっている感じ・・・、
育児書の記述でいうならば、
新生児あせもの症状が一番近いような感じです。

なるほどあせもか、と思った時、
ぺっちの時の反省点を思い出しました。

思えば、12月生まれのぺっち、
風邪を引かせては大変!との思いこみから
暖房と加湿器の使いまくり。
おかげでいつも首のあたりが真っ赤で
あせもだらけになっていたっけ。

赤ちゃんだからって、必要以上に
厚着させることはない。

なっちは4月生まれですので、

「肌着の上にベビー服を着せて原則2枚・・・」

というマニュアルは早々に無視し、
家の中では肌着1枚で過ごすようにしました。

そのせいもあってか、2ヶ月を迎える頃には
あせもと思しき赤い点々はなくなっていきました。

また、沐浴についても、
ぺっちの記録を見ながらハタと思いつきました。

記憶力が弱いもので、
なっちは産院で教えられたとおり、
石鹸を泡立てて洗ってからガーゼで丁寧に拭き取る・・・
というのを素直に実行していたのですが、

考えてみればぺっちの時、アレルギー科では

石鹸の使用は最小限にとどめ、
タオルで肌をゴシゴシこすったりしないよう

言われていたのでした。

確かに、自分の顔だって、
洗顔フォームを泡立てて手のひらで流すだけ、
タオルでわざわざ摩擦するようなことはしません。

そこで石鹸はほとんど使わず、
手のひらで丁寧にお湯で洗う方法に切りかえました。

効果があったのかなかったのか、
単に月齢が進んで一皮向けただけなのか
定かではありませんが、
2ヶ月くらいを境になっちの肌は改善し、
今はほぼ問題のない状態を保っています。

はじめての育児だと、どうしても
育児書や助産婦さんの言うことが
すべてと思ってしまいがちですが、
やはり毎日の子どもの状態を母親が見極めながら、
その都度の状態に応じたケアをしていくのが
最善の方法なのでしょう。
もちろん、言うは易し、行なうは難しなのですが・・・


なっちのことを「ほぼ問題のない状態」という
書き方をしたのは、多少は問題もあるからです。


両腕の肘から先の部分だけ肌が荒れているとか、
もう3ヶ月になるのにいまだに5キロにもならないとか、
便がいまだに水で、下痢っぽいこととか・・・

このへんに関しては、
これはもしかして・・・と思う部分もあるのですが、
また項を改めて書いてみるつもりです。

まずは3ヶ月までのなっちのご報告を。

次回は入園時のぺっちのあれこれを思い出しながら、
なっちの成長についてお知らせしたいと思います。


0件のコメント

コメントの投稿

新規

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://youcanrun.blog59.fc2.com/tb.php/19-c0026a8e
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

eri

Author: eri
アレルギーっ子の母やってます。
♥長男ぺっち♥
2002年12月生まれ
乳・小麦・卵にアレルギーあり。
検査数値のわりに
反応が強いタイプ。

♥長女なっち♥
2006年4月生まれ
アレルギー検査結果、
軒並みスコアゼロ!
このままアレルギーに
縁のない生活を送れるのか!?

最近の記事

ブログ内検索

 

YOU CAN RUN !!!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。