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血液検査の結果が出ました・・・

年末にお願いしてあった
アレルゲンの検査結果が出ました。

アレルゲン名スコア成績
ヤケヒョウダニ8.04UA
ハウスダスト7.78UA
卵白0.80UA
ミルク3.21UA
小麦0.84UA
牛肉0.00UA
卵黄0.15UA
鶏肉0.00UA
チーズ5.59UA
オボムコイド0.64UA



以前の結果はこんな感じでした。

2004年9月
アレルゲン名スコア成績
ヤケヒョウダニ5.41UA
ハウスダスト4.09UA
卵白1.80UA
ミルク1.70UA
小麦2.93UA
牛肉0.02UA
卵黄0.50UA
鶏肉0.03UA
チーズ2.76UA
オボムコイド1.47UA



今回の結果については、ほぼ予想どおり・・・
という点で、けっこう驚きでした。
予想どおりなら驚くことないじゃないか?
という感じなのですが、血液検査が上記のとおり
1年以上も間があいていることからも察せられるように、
いままでどうも血液検査って
あまり信用していなかったのです。

こちらが生後半年弱、
一番最初にした血液検査の結果です。

2003年6月
アレルゲン名スコア成績
ハウスダスト0.07UA
卵白6.02UA
ミルク0.16UA
小麦2.98UA
大豆0.02UA
卵黄1.02UA
鶏肉0.02UA
チーズ0.11UA
オボムコイド5.75UA



このような結果になっていましたので、
生後半年、肌の状態が最もひどい頃には、
卵、小麦についてだけ除去を心がけ、
ミルク、チーズともにスコアゼロの
乳に関しては除去を行いませんでした。

でも、今にして思えば、
乳児湿疹と思っていた湿疹がなかなか治らず、
育休が終わり保育園へ預けるため、
生後4ヶ月にしてはじめて
母乳ではなく粉ミルクを与えた時、
明らかに肌の状態は悪化していました。

冷凍母乳を作り、母親の卵・小麦除去もしながら
ミルクとの混合で息子は育っていったわけですが、
肌の状態は一向に改善せず、
0歳の夏には最悪な状態、
頬は真っ赤でほとんど皮膚らしきものがなく、
床に寝かせれば体のあちこちを掻きむしり、
抱けば痒い頬を必死で胸に擦りつけてくるばかりで
寝るに寝られない、といった状況でした。

痒がる息子の手をおさえつけ、
一晩中子守唄を歌い続けながら夏を過ごしました。

秋になり、医師の勧めではなく保育園の勧めで
アレルギー用のミルクを使ってみることにしました。
同時に、だいぶ出の悪くなっていた母乳も
完全にやめることに決めました。

また、スコア的には問題なかった
鶏肉・牛肉についても使用せず、
トマト、きゅうり、なす、バナナなど、
季節や産地によってはアレルギーを起こす
可能性が高い食品も避けながら
離乳食、幼児食を進めていきました。

「除去をはじめてから3ヶ月くらいはかかるっていいますよね」

保育園の園長先生は言っていました。

9月頃に粉ミルクをアレルギー用に切りかえ、
10月には生後10ヶ月にして早めのミルク卒業。

年を越え、1歳2、3ヶ月の頃、
息子の頬に肌が戻ってきたことに感動しました。
先の見えなかった真っ暗なトンネルのなかに、
光が見えてきました。

よく、乳児のアトピーは
1歳を過ぎるとよくなる、と聞きます。
だからたまたま、1歳を過ぎて体が強くなってきたと
いうことなのかもしれません。

けれど、血液検査の結果をすべてとせず、
もしはじめて粉ミルクを飲ませた時の
親の勘を信じて乳も除去していたら・・・
というのは、いまだに悔いとして残っています。

そんなわけで、スクラッチテストはしてはいたものの、
採血の際の本人の絶叫を聞くのが
しのびないという理由ともあいまって、
どうも血液検査を先送りにしがちだったのです。

血液検査の結果だけをすべてとせず、
実際に少しだけ食べてみるという
負荷テストの結果を第一に考える・・・

日々そのように心がけてきた結果、
このところの感触では、
卵・小麦はかなりいける、でも乳に関してだけは、
少量の接触ですら反応が出る・・・

今回、血液検査の結果を見たところ、
出てきた数値がほとんど私自身の考えていたことと
一致していたので、逆に驚いてしまいました。

あまり小さいうちは、血液検査をしても
正しい結果が出ないことがある・・・といいます。

そういう意味では、年齢とともに
血液検査の結果と現実の隔たりが
少なくなってきたということなのでしょうか?

ずいぶん悪口ばかり書いてしまいましたが、
食べさせた感触としてたぶんこうだろう、とは思っていても、
なんせ母親が見た目で判断しているだけなので
かなり不安なのは事実です。

また、食品によっては安易に試すことが
大変な事態を引き起こすことも考えられますので、
血液検査によってある程度の目安をつけると
いうことも重要だと思います。

今回、実際に

「卵・小麦は徐々に解除を検討する」
「乳に関してはさらに要注意」
「掃除はちゃんとしましょう!」

という方針に裏づけをもらったことは
大いに迷える母を勇気づけてくれました。

ただいま卵・小麦使用の食品について猛勉強中・・・

いままでは少しでも使われていれば完全除去!
ですんだわけだけれど、だんだん解除となると、
どんなものにどれくらい使われているか、
を知る必要があるのでなかなか難しい・・・

けれど、やりがいのある努力です。

パン屋に出向き、買わないくせに
じ~っと成分表示を食い入るように見つめて
乳なしのパンをチェックする不審な客と化しながら、

ああ、育児って楽しい!

と心から思いました。

なんだか今までずっと、
楽しいけど「苦しい」って、
必ずうしろになにかついていた気がするのですが、
ここへきてはじめて

ああ楽しい!

と思えた気がします。

がんばって、前に進んでいきたいと思います。

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プロフィール

eri

Author: eri
アレルギーっ子の母やってます。
♥長男ぺっち♥
2002年12月生まれ
乳・小麦・卵にアレルギーあり。
検査数値のわりに
反応が強いタイプ。

♥長女なっち♥
2006年4月生まれ
アレルギー検査結果、
軒並みスコアゼロ!
このままアレルギーに
縁のない生活を送れるのか!?

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